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昭和大学藤が丘病院

公開日: |更新日:

昭和大学藤が丘病院の口コミ評判

産婦人科にお世話になり、助産師さんがとても優しくて産後1週間入院と長くお世話になるので、こちらで出産してよかったと思いました。(後略)

引用元:Google

(前略)スタッフの皆さん忙しそうな中、サービス色こそないものの、看護師さん、ドクター共に優しく丁寧に対応・説明いただき、大変感謝しています。
病院食も(産科専門クリニックのようなお祝膳など)豪華ではないものの、普通に美味しかったです。(後略)

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初めて子供が産まれる時にお世話になりました。子供用の集中治療室などがあり、技術もしっかりしていて安心です。

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(前略)医師のレベルも高く、看護師さんのホスピタリティも高いです。設備の古さと受付事務さんの対応が事務的な事くらいで充分なレベルであると考えます。

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先生が優しいです。駅近で駐車場もたくさんあるので不便はないです。

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(前略)先生も看護師さんも優しく丁寧で充分なケアを受けられました。
病院食も美味しく、味付け等大変参考になりました。
清掃の方、配膳の方スタッフもニコニコ生き生きと働いていらして良い職場なのだなーと思いました。(後略)

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口コミから読み取れる昭和大学藤が丘病院の評判

昭和大学藤が丘病院の口コミでは、助産師や医師の対応に関するものが多かったです。痛みや不安から必死に耐えている妊婦さんの目線に立った対応ができるスタッフが多いようなので、初めて出産を経験するママも安心できるでしょう。

新生児特定集中治療室(NICU)を備えている点についても評判が高かったです。出産はママの身体だけでなく赤ちゃんの身体にも負担がかかるので、万が一の事態が発生しても迅速に対応できるだけの設備があるのも嬉しいポイントです。

分娩・出産で後悔しないためのコツ

分娩施設・産婦人科の何をみて選べば良いのかわからず迷っている人は、ぜひ先輩ママの意見を参考にしてみてください!経験者にしかわからないことを、教えてもらうチャンスです。

昭和大学藤が丘病院での分娩・出産

セミオープンシステムを採用

セミオープンシステムとは、近隣の産婦人科と作る妊娠分娩管理システムのことで、普段の妊婦健診などは近隣の産婦人科で行い、緊急対応や分娩の場合は他の連携病院でも受けられるようになっています。小規模のクリニックの特徴である、質問のしやすさや利便性の良さといったものと、大規模な病院の特徴である、充実した施設・スタッフや他の診療科による総合医療の両方を兼ね備えたシステムです。医師だけではなく患者とその家族にとってもメリットのあるシステムで、医師への過度な負担を避けるだけでなく、患者さんは家の近くのクリニックで健診を受けられるといった面があります。

充実の出生前検査

昭和大学藤が丘病院では、妊娠初期検査、クアトロ検査、羊水染色体検査、妊娠中期胎児精密超音波検査などの様々な出生前検査を受けることが可能です。但し、それぞれの検査で調べることのできる対象が異なるため、検査を受ける前に十分に効果と結果の意味を理解できるようになる必要があります。最近ではやみくもに検査を受けて、結果に一喜一憂するケースが多く、妊婦さんの精神面に影響を与えてしまうことも少なくありません。正しい知識を持って検査を受ける必要があります。昭和大学藤が丘病院では丁寧な説明を受けられるため、安心して検査に臨むことができます。

両親学級の開催

これから親になる二人にも適切な知識を持ってもらうための両親学級というものが開かれています。全4回で、妊娠・出産・育児に関しての必要な知識を得ることができます。「子育てに不安がある」と言うパパやママでも、両親学級に通って知識を身につけることができるでしょう。また、両親学級で知り合った人たちとつながりをもち、これからの子育てについて情報を交換したり交流を深めたりすることができます。

母乳外来

産後に安心して母乳育児ができるよう、退院後の乳房トラブルや赤ちゃんの状況などに関して相談を受け付けています。当日担当の助産師が自宅での様子を詳しくヒアリングしたうえで、より楽しく精神的負担がかかりにくい育児のアドバイスを行うため、育児について精神的負担を感じている人にもおすすめです。

母乳外来は、毎週月曜と水曜に昭和大学藤が丘病院の4階東病棟で行っています。完全予約制となっていますが、緊急のトラブルが発生している場合は予約外でも利用可能です。

産科医療補償制度加入分娩機関

産科医療補償制度とは、分娩に関連して重度脳性麻痺を発症した赤ちゃんを対象としています。産科医療補償制度の開始に伴い、2009年1月1日移行に対応するすべての分娩が補償の対象分娩となっており、昭和大学藤が丘病院で妊婦健診の受診や分娩を予定している患者さんには保証制度の対象であることを示す登録証を交付しています。

昭和大学藤が丘病院の医師

森岡 幹医師

森岡医師は昭和大学の付属病院である藤が丘病院の産婦人科の診療責任者であり、24時間体制で産婦人科疾患に対応する13名の常勤医師を束ねています。森岡医師をはじめとし、8名の医師が日本産科婦人科学会産婦人科専門医の資格を持っています。分娩取扱い医療機関が少なくなっている昨今、藤が丘病院産婦人科は日本産科婦人科学会、周産期、腫瘍関連の研修指導施設に認定され、優しくかつ地域の信頼を受ける産婦人科をめざして頑張っています。

昭和大学藤が丘病院の分娩費用

  • 経膣分娩:53~55万円
  • 帝王切開:60~65万円

※2023年11月15日時点の情報

横浜市の分娩施設
「昭和大学藤が丘病院」の基本情報

住所 神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-30
アクセス 東急田園都市線藤が丘駅より徒歩3分
電話番号 045-971-1151
産婦人科の診療時間 8:30~17:00
休診日 日曜日、祝日、本学創立記念日(11/15)、年末年始(12/29~1/3)
分娩方法 記載なし
診療科目 産婦人科、小児科、外科など

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