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(前略)アメニティも充実しています。
そしてゆめみさんは、ボリュームたっぷりで栄養満点な美味しい食事も魅力のひとつです。
旬の食材も使われていて彩りも良く、毎回食事の時間が楽しみでした。
助産師さんは、皆さん明るく気さくで何でも話しやすく、こちらの気持ちに常に温かく寄り添って下さいます。(後略)
引用元:Googleの口コミ
初産婦・自然分娩でこちらでお世話になりました。
初診から産後まで通して、本当に安心してお産することが出来て、綱島ゆめみ産婦人科さんを選んで良かったです!!(中略)
こちらは夜間含めて土日祝日も対応してくださるので、何か心配なことがあった時はいつでも相談できてとても心強いです。(後略)
引用元:Googleの口コミ
初めての出産でお世話になりました。
土日祝日も受付できるのでここにしました。
予約はアプリでいつでも出来て空き状況も確認できたので良かったです。(後略)
引用元:Googleの口コミ
綱島ゆめみ産婦人科で分娩・出産を経験した方の口コミでは、「助産師の対応が良かった」「食事のバリエーションが豊富なうえ、美味しい」という声がありました。また、「医師には自分から積極的に質問をした方が良い」といった内容もあります。
さらに、「土日祝日も受付けてくれる」という点をメリットに感じている声も多数。妊娠中にいつでも対応してもらえると感じることで、出産の不安を軽減できるかもしれませんね。
分娩施設・産婦人科の何をみて選べば良いのかわからず迷っている人は、ぜひ先輩ママの意見を参考にしてみてください!経験者にしかわからないことを、教えてもらうチャンスです。
綱島ゆめみ産婦人科が大切にしているコンセプトの一つが、経産婦にやさしい診療方針ということ。経産婦の方の場合、たとえば無痛出産の加算がゼロになります。計画出産のときだけではなく、陣痛や破水で入院した際にも無痛・和痛分娩での対応が可能です。個室入院の加算もありません。
経産婦は日本の人口減少対策に貢献している大切な存在。そのような人を応援する意味で、綱島ゆめみ産婦人科では経産婦にやさしい診療を心掛けています。
妊婦さん本人だけではなく、家族にもやさしいクリニックを目指す綱島ゆめみ産婦人科。希望する場合には、無料でお子さんや旦那さんが同泊できるなど、家族の思いに寄り添った柔軟な運営をしています。
同泊できるのは、小学校3年生以下のお子さん(3人まで)、旦那さん、妊婦さんの姉妹や女性血縁者の人(1名まで)など。お子さんの食事は無料で提供されます。
産婦人科の大きな課題とされているのが、待ち時間の長さ。予約したにもかかわらず、予約時間から1時間も2時間も待たされることは、まったく珍しくありません。
ただし待ち時間が長くなることは、産婦人科という性質上、避けられないもの。綱島ゆめみ産婦人科では、診察の順番が近づいた方にメールでお知らせしているので、受付を済ませてから外出したりなど、時間を有意義に使うことができます。
母体の甲状腺機能に異常があると、産まれてくる赤ちゃんの知能に影響が出る可能性があります。
そこで網島ゆめみ産婦人科では、妊婦や妊娠希望者を対象とした甲状腺機能低下症の検査を希望制で実施。検査結果によって早期に治療を開始することで、甲状腺機能低下による赤ちゃんの知的障害を予防できるといわれています。
たとえば麻酔分娩や帝王切開時の術後陣痛では、硬膜外麻酔という処置を実施します。硬膜外麻酔ではガラス製の注射器を用いることが多いものの、洗浄消毒減菌を行いながらリユースしています。そのため、感染リスクの可能性があります。
そこで網島ゆめみ産婦人科では、リユース品は一切使用せず、使い捨ての注射器を採用。もちろん注射針などの器具も1回1回使い捨てていますから、感染リスクを軽減することが可能です。
聴覚による脳の言語野の発達は、5歳までで終了してしまうといわれています。しかし聴覚障害を日常生活で発見することは難しく、気づかないうちに聴覚の発達の妨げている恐れも。
そのため、網島ゆめみ産婦人科では新生児の聴力検査を行っています。赤ちゃんが寝ている間に機器を使って検査を行うことができるため、赤ちゃんへの負担が少ないのも安心できるポイント。なお、聴覚検査の費用は分娩費用に含まれており、別途料金がかかりません。
赤ちゃんが先天代謝異常を抱えている場合、知能や健康、命に影響することがあります。先天代謝異常では摂取した食べ物の分解・代謝過程に障害があるため、本来体外へ排出されるべき物質が体内に蓄積してしまう恐れがあるのです。
網島ゆめみ産婦人科ではすべての新生児を対象に先天代謝異常検査を行っており、異常が見つかった際には専門機関を受診できるようサポートしています。なお、検査費用は分娩費用に含まれているため、別途料金はかかりません。
妊娠中は、次から次へと不安に感じる点がでてきてしまうもの。とくに初めての出産を控えている場合、身体の変化に戸惑い、「この症状は問題ないのだろうか」「赤ちゃんに影響してしまうのでは」と不安になってしまうでしょう。
網島ゆめみ産婦人科では、次の妊婦検診までに不安な症状がある場合、予約なしで診察してくれます。受診する際は、事前に電話をしておき、窓口で「健診ではないが、不安な点があって受診した」と伝えましょう。症状によっては順番に関わらず早めに診察してくれます。
※2020年12月20日現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響にともない、ご家族の出産立ち会いや同泊は中止しています。
母児同室と母児異室がありますが、どちらを選ぶこともできます。また、一度選んでからも、変更可能です。そのため、疲れているときには母児異室でゆっくり過ごせます。その間は、助産師や看護師が赤ちゃんのお世話をしてくれるので、しっかりと休めます。
できるだけ会陰切開は避けるように努めていますが、赤ちゃんの負担を軽くするために行う場合もあります。会陰切開を行ったり自然裂傷が生じたりした場合には、後の抜糸が不要な、自然に溶ける糸を使用して縫合します。
大学病院や地域基幹病院などの大規模病院と連携しています。そのため、母体救急および新生児救急の際、そして緊急事態にも対応できる医療環境が、24時間365日いつでも整っています。
妊婦健診の際には毎回、3D4D立体動画で赤ちゃんを確認することができます。さらに、有料のオプションサービスを利用すれば、スマホなどにダウンロードして、後から何度でも再生できます。
参照元:綱島ゆめみ産婦人科公式HP(https://www.yumemi-sanfujinka.com/yumemi.html)女性の生涯において、とても喜ばしい経験である妊娠・出産。妊婦さんたちが、不安なく分娩を迎えられるように、医師と協力し合い、しっかりと寄り添ってサポートする姿勢を大切にしています。
※2023年11月16日時点の情報です。
住所 | 神奈川県横浜市港北区綱島西3-2-23 |
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アクセス | 東急東横線「綱島駅」より徒歩5分 |
電話番号 | 045-543-1103 |
産婦人科の診療時間 | 9:00~17:00 |
休診日 | 年中無休 |
分娩方法 | 自然分娩、無痛分娩、帝王切開、和痛分娩 |
診療科目 | 産科、助産師外来、母乳外来 |
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