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赤ちゃんに関するイベントは盛りだくさん。おなかの赤ちゃんの日々の成長と、出産の喜びをご家族や周囲の人たちと分かち合いましょう。
妊娠中は不安も多いものですが、出産までの様々なイベントで赤ちゃんの誕生を楽しみながら待てるようにするのもいいでしょう。ご家族やご友人と、お腹の赤ちゃんの成長を祝いましょう!
バースプランを出すように言われたけれど、初めての出産で何を書けば良いのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで、分娩方法や入院したとき、赤ちゃんが生まれるとき、自分がどうしたいか、またはどうして欲しいのか具体的な書き方の例などをご紹介しながらバースプランについ解説しています。
安産祈願をするなら戌の日にするのが一番です。戌の日は、12日ごとにやってくる干支の一つです。戌(犬)は古来より多産でお産も軽いことから「安産の守り神」とされ、戌の日に安産祈願をするのは縁起が良いと言われています。もちろんそれだけでは十分ではありません。安産祈願をする神社やお寺の選び方、祈祷料の金額、お参りの服装やマナー、誰と一緒にお参りするか、腹帯の選び方などの知識を得ておくことも重要です。ポイントをわかりやすく解説していますので、参考にしてください。
アメリカが発祥の、赤ちゃんの性別をサプライズで発表するイベント、ジェンダーリビール。生まれてくる赤ちゃんが男の子なのか女の子なのか、親しい人ともに祝い、また楽しくお知らせをしましょう。体調などで手作りが難しいけれどリビールをしたいというママさんには、リビール用のケーキやクッキーを取り寄せや注文できるお店も増えてきていますよ。
「これから生まれる赤ちゃんやママさんに向けて、シャワーのように愛情を降り注いでお祝いする」という意味が込められている、アメリカ発祥の安産祈願のイベント、ベビーシャワー。妊婦さんの体調が安定している妊娠7~9か月頃に行うのが一般的。どのようにお祝いすればいいのか、イベントの中身などについてまとめていますので、ご家族やご友人と一緒に、楽しく安産祈願をしましょう。
赤ちゃんの成長を祝う出産後の行事も様々。ママさんやパパさんのご両親も含めてみんなでお祝いするものが多いです。ママさんの産後の体調も鑑みながら、無理せずに計画していきましょう。
赤ちゃんが生まれてから初めてのお祝い「お七夜」。平安時代からおこなわれていた民俗行事ですが、ライフスタイルの変化などで、お七夜も現代風にかわりつつあります。そんなお七夜の伝統的なスタイルから、出産を終えたばかりのお母さんに配慮した現代のお七夜まで、さまざまなお七夜についてご紹介しています。
横浜市の先輩ママに聞いた!
分娩・産院の満足ポイント