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看護師さん、助産師さん、医師、どの方も皆良かったです。とても優しいし分からないことがあれば丁寧に教えてくれます。国内でも屈指の設備だそうで、nicuもあり、何かあっても大丈夫。という安心感があり、心強かったです。わたしは母乳で育てたかったのですが、この病院は母乳育児を推進しているので、助産師さんからたくさんの情報がもらえてよかったです。
参照元:WOMAN’S PARK http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/31674/s51.html
あやふやな質問にも的確に返答して下さり、安心できました。事務の方まで接遇マナーがしっかり行き届いている印象なのもびっくりしました。
参照元:WOMAN’S PARK http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/31674/s51.html
横浜市民から信頼を集めている横浜市立大学附属市民総合医療センター。「何はさておきシダイに行っておけば安心」という感覚は、横浜市民に共通したものではないでしょうか?口コミでは厳しい意見も散見されますが、それは大病院ゆえに出てきてしまうものなのかもしれません。むしろ横浜市立大学附属市民総合医療センターは、大病院としては肯定的な口コミが多い印象があります。外来で通院する都度、担当医が代わるとの声がありますが、カルテを通じた引継ぎは抜け漏れなく対応。どの先生が対応しても、的確な診療をしてくれるそうです。看護師さんや助産師さんも温かい人たちばかりと、多くの患者さんが前向きな評価をしています。場所柄、入院室の窓から遠くに、みなとみらいの綺麗な景色が広がります。日中の景色はもとより、みなとみらいの夜景もとても綺麗だそう。つい病院にいることを忘れてしまう瞬間かもしれませんね。
分娩施設・産婦人科の何をみて選べば良いのかわからず迷っている人は、ぜひ先輩ママの意見を参考にしてみてください!経験者にしかわからないことを、教えてもらうチャンスです。
分娩方法に関わらず、元気かつ健康に赤ちゃんが生まれてきてくれるならば、まずはそれに越したことはありません。ところが中には、予定日よりも早めに生まれたり低体重で生まれたり、または、病気を持って生まれたりなど、生まれてすぐにケアが必要な赤ちゃんがいることも事実。元気に成長してもらうためには、速やかな処置や適切なケアが必要です。
横浜市立大学附属市民総合医療センターでは、何らかの問題を抱えた状態で生まれた赤ちゃんに対し、迅速に適切なケアができるよう、NICU(新生児集中治療室)を併設。24時間体制でスタッフが赤ちゃんを見守るとともに、24時間いつでも家族の面会ができるシステムにしています。
医学部を持つ横浜市立大学の附属病院だけあり、院内にはたくさんのドクターが在籍。産科においても「産科部門」と「新生児部門」の2つの部門に、総勢20名の産科医が在籍し、それぞれの専門に応じた高度な診療を行っています。
「産科部門」に在籍する医師に共通する特徴が、それぞれ周産期を専門にするとともに、ハイリスク妊娠も専門にしているところ。母子ともに健康な出産であれば良いのですが、母体や胎児、新生児に何らかのトラブルが生じたときでも、ハイリスク妊娠を専門にするドクターなら速やかに適切な処置・対応をすることが可能です。
事前に立会いの同意書を提出した夫(パートナー)の方のみ、分娩室への立会いが可能です。二人にとっての大切な命が生まれる瞬間です。最近は夫の立ち合い出産も増えています※。夫(パートナー)が立ち会うことで、きっとママも心強い気持ちで出産に臨むことができるでしょう。
なお、ママ・パパのご両親や上のお子様の立会い分娩はできませんので、あらかじめご了承ください。
※ 参照元:Mindsガイドラインライブラリ「母親が望む安全で満足な妊娠出産に関する全国調査」
(https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0056/G0000595/0001)
診療内容により、料金が多少上下することがあります。
住所 | 神奈川県横浜市南区浦舟町4-57 |
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アクセス | 横浜市営地下鉄「阪東橋駅」より徒歩約5分 |
電話番号 | 045-261-5656 |
産婦人科の診療時間 | 平日9:00~16:00 |
休診日 | 土曜・日曜・祝日・年末年始 |
分娩方法 | 自然分娩、帝王切開術(選択的・緊急)、骨盤位経腟分娩、吸引分娩、鉗子分娩 |
診療科目 | 産科(同院「総合周産期母子医療センター」の診療科目)、ほか |
横浜市の先輩ママに聞いた!
分娩・産院の満足ポイント