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横浜市内から通える分娩施設を、大きな総合病院から個人院、助産院まで、幅広くご紹介します。診療方針や施設の充実度など、詳しくはそれぞれの紹介ページをチェックしてみて下さい!
自然分娩はもちろんのこと、無痛分娩、計画分娩、帝王切開にも対応しており、365日いつでも受け入れが可能となっています。分娩後の部屋は個室でゆったりと過ごせるだけでなく、保育室では無料で子供を預かってもらえるのが特徴です。
赤ちゃんの育児に関する雑誌の監修も行っている院長がいるクリニックです。助産師さんに何でも相談できる環境が整っており、初めての方も安心。妊婦健診の際は、戸塚駅・東戸塚駅への無料巡回便が出ており、楽に移動できるのもポイントです。
引用元:小川クリニック(https://ogawaclinic.com/staff/)
同院で対応している出産方法は自然分娩(LDR)、無痛分娩、帝王切開、立ち合い分娩で、中でも無痛分娩の割合が高いのが特徴。入院するための部屋数も多く、季節感を大切にした料理は評判が高いです。
引用元:新横浜母と子の病院(https://www.hahatoko.jp/hospital/medical-department/doctor/)
専用の救急車を用意しており、陣痛時に自宅まで来てもらうこともできるのが大きな特徴です。妊婦向けのマタニティビクス等のクラスも定期的に開かれており、出産後も母乳の出が良くなるような食事やエステやリフレのサービスがあると評判の医院です。
癒しの分娩室COCOONというのがあり、アロマや光・音を使って分娩の痛みを和らげることができるのが特徴。自然分娩だけでなく、無痛分娩と自然分娩の中間ともいえる、完全無痛ではない「和通分娩」にも対応。プロカメラマンによる赤ちゃんの写真集などのサービスもあります。
引用元:あおばウィメンズホスピタル(https://www.aobahospital.com/aboutus/#doctor)
アットホームな雰囲気を持つ産婦人科で、プレママ同士が話すことできるカフェも用意されています。出産方法については、自然分娩を主流としていますが、無痛(和通)分娩、計画分娩にも対応。出産後は母子同室での母乳育児を推奨しています。
母子医療センターとしても機能しており、NICU(新生児集中治療室)もあるのが特徴。他院からの紹介状があれば、分娩が可能となっています。母親学級や父親のための立会いクラスなども用意されており、多くのイベントも開催されています。
引用元:横浜医療センター(https://yokohama.hosp.go.jp/outpatient_guidance/sanfujinka.html)
地域の母子医療センターであり、NICU(新生児集中治療室)が用意されています。周産期救急やハイリスク妊娠にも対応。入院のためのベッドも50床あり、他院からの紹介状がなくても受診後に分娩の申し込みが可能となっています。
引用元:聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(https://seibu.marianna-u.ac.jp/staff/)
自然分娩を推奨し、帝王切開や吸引分娩、会陰切開はできる限り避ける方針を取っています。助産師さんとの距離が近く、夜間でも対応してくれるのが特徴。出産後は個室で過ごすことができ、家族で泊ることができるのもポイントです。
女性医師が対応してくれるのが特徴で、総合産婦人科診療も行っています。フリースタイル出産を推奨し、出産準備クラスや子供を正しく抱っこするためのクラスなども開催。出産後にはハワイアンマッサージのサービスがあります。
引用元:Birth & Ladies' Clinic Sola(https://www.solaclinic.jp/about/staff)
Birth & Ladies’ Clinic Solaの口コミ・分娩費用はこちら
総合病院さながらの設備と診療科目が揃っており、難しい出産にも対応しています。妊婦健診から産後まで一貫したサービスを受けることができます。出産後の部屋は全て個室で、プライバシーが確保されているのも特徴です。
引用元:戸塚共立レディースクリニック(https://www.ofa-yokohama.com/ladies/about/doctors.html)
同クリニックでは、妊婦健診時には4D超音波装置で子供の鮮明な映像を見ることができ、DVDにも残してくれます。自然分娩だけでなく無痛分娩にも対応し、母親学級や沐浴指導などの各種クラスも豊富に用意されているのが特徴です。
引用元:レディスクリニック フォレスタ ヴェルデ(https://foresta-verde.jp/about/staff)
医療体制をしっかりと整えた状態を確保した上で、助産師さんが中心となり、医療ができるだけ入らない自然分娩を行っているクリニックです。出産後は母子が触れ合うカンガルーケアを推奨し、料理のクオリティも高いと評判です。
無痛分娩に力を入れている医院で、慶應義塾大学医学部産婦人科や聖マリアンナ医科大学産婦人科と連携を行い、周産期救急医療にも対応しています。出産後は何も問題なければ母子同室で過ごすことができるカンガルーケアを行っています。
陣痛室が個室になっており、少しでも快適に過ごせるよう配慮されています。入院中はセレブ気分を味わうことができると評判で、ホテルのようなお部屋や豪華な料理、そしてエステサロンや家族写真の撮影などのサービスが用意されています。
ハイリスク出産の受け入れも行っており、出産前の母性内科での検査を行うことができるのが特徴です。他院からの紹介状が必要となります。出産後は、快適な個室が用意されており、選択可能な食事が出てくるのもポイントの1つです。
引用元:神奈川県立こども医療センター(http://kcmc.kanagawa-pho.jp/department/gynecology.html)
神奈川県立こども医療センターでの出産の口コミ・分娩費用はこちら
新生児集中治療室が併設された総合病院で、妊婦健診では超音波検査や採血、内心など手厚く検査を受けることができます。母乳育児を推進しており、出産後の母乳外来にも対応。出産後は母子同室で時間を過ごすこともできます。
引用元:横浜労災病院(https://yokohama-osan.com/about.html)
新生児集中治療室が6床もある総合病院のため、医療体制が揃っている環境です。立会い分娩にも対応しており、出産後は基本的に母子同室での入院となります。入院中も赤ちゃんが安心するよう、母子接触を重視しています。
引用元:横浜市東部病院(https://www.tobu.saiseikai.or.jp/clinical-department/214/)
自然分娩を推奨している産婦人科で、経験豊富な助産師がサポートしてくれます。入院の場合は、必要な服やタオルなどの必需品は病院側が用意してくれるのも特徴。立会い分娩も可能で、両親学級等のクラスも開催しています。
引用元:熊切産婦人科(https://kumakiri-obg.jp/introduce/staff.html)
自然分娩だけでなく和通分娩に対応しているクリニックです。陣痛が来た時に迅速にクリニックへ行けるよう三和交通と提携しており、連絡するとタクシーが迎えに来てくれるのが特徴。入院中にはママの体力を考慮して、赤ちゃんを預かってもらえるサービスなどがあります。
出産時に助産師がしっかりとケアしてくれるサンマタニティクリニック。清潔に整えられた院内は妊婦健診の段階から通いやすく、出産後も豪華な食事で労をねぎらってくれるため、出産の疲れをゆっくりと癒すことができるのが特徴です。
引用元:サンマタニティクリニック(https://www.sanmata.jp/clinic-introduction/staff)
助産師さんとの距離が近く、妊婦健診の時からなんでも相談できます。入院中も助産師が24時間体制で対応してくれるので安心です。自然分娩をメインとし、無痛分娩にも対応しています。出産後は母子同室で過ごすことが可能です。
引用元:ふれあい横浜ホスピタル(https://www.fureai-g.or.jp/fyh/obstetrics-and-gynecology/staff/)
分娩は完全予約制です。自然分娩を主体とし、立会い出産、無痛分娩、院内助産(助産師が主体となった妊娠、分娩の管理)など要望に応じて対応しています。
無痛分娩には予約数制限があり、それ以上の申し込みがあった場合には、キャンセル待ちとなります。費用は分娩費用の他に、無痛分娩としての費用が15万円かかります。
引用元:横浜市立みなと赤十字病院(https://www.yokohama.jrc.or.jp/medical_part/medical_view.html?belong_code=15#)
横浜市立大学附属病院では分娩予定月ごとに分娩予約受け入れ枠を設けています。そのため予約枠が埋まっている場合には分娩予約ができないこともあります。
大学病院の特色をいかし合併症を持つ妊産婦さんへも対応出来るよう、里帰りなどで他院での分娩を予定している方の妊婦健診のみは受付けていません。
引用元:横浜市立大学附属病院(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shusan/birth/results/#staff_link)
横浜市南部病院は現在11名の医師で診療にあたっていますが、そのうち8名が女性医師です。「同性の医師に診てもらいたい」と言う人におすすめ。
さらに横浜市産科拠点病院に指定されたことで、地域の医療機関と連携を取りながら、24時間365日いつでも受診できる体制が整っています。
引用元:横浜市南部病院(https://www.nanbu.saiseikai.or.jp/depts/gynecology/staff/)
令和2年5月1日、新病院に移転した横浜市立市民病院。産科のベッド数が増え院内にNICU(新生児集中治療室)、GCU(治療回復室)があり、早産の赤ちゃんなどにも対応します。産科、小児科、麻酔科の医師がそれぞれ24時間勤務し突然に帝王切開となった場合でも、早期に対応することができます。
引用元:横浜市立市民病院(https://yokohama-shiminhosp.jp/shinryo/shinryoka/sanfu/index.html)
地域の総合病院・大学病院・各科専門クリニックと連携し、適切な医療機関を紹介してくれる、地域に密着したプライマリーケアを実践している原産婦人科クリニック。なんでも相談しやすいクリニックです。
アットホームな雰囲気の中でお産を目指す横浜総合病院では、希望により計画分娩を行うこともできます。また痛みを和らげる(和痛)麻酔分娩にも対応しています。
引用元:横浜総合病院(https://yokoso.or.jp/department/obstetricsandgynecology)
横浜きりがおかマタニティクリニックは、妊娠中から分娩まで丁寧なケアが特徴の緑に囲まれた自然あふれるクリニックです。
院内は、妊娠生活をリゾート感覚で過ごす事ができるように食事にも力を入れており、野菜ソムリエのシェフが地元の契約農家の新鮮な野菜を中心に、和食、洋食、エスニック、中華などの多彩な料理でおもてなししてくれます。
横浜きりがおかマタニティクリニックの口コミ・分娩費用はこちら
昭和大学藤が丘病院なら、妊娠初期検査、クアトロ検査、羊水染色体検査、妊娠中期胎児精密超音波検査など、さまざまな出生前検査を受けることが可能で、検査後も丁寧にわかりやすく説明してくれます。
また医学的な必要性があった場合でも、緊急帝王切開、吸引分娩、鉗子分娩など、迅速に行える体制が整っています。
引用元:昭和大学藤が丘病院(https://www.showa-u.ac.jp/SUHF/department/list/surgery/obstgyne/)
汐見台病院は、産科医と小児医が24時間常駐し、自然分娩と母乳哺育を中心にしたケアをしています。また20数名の産科の看護スタッフは、全員助産師なので気軽に相談できてサポートも安心です。
引用元:汐見台病院(https://fg-kshp.jp/patients/department/obstetrics-and-gynecology/)
閑静な住宅街にある仲町台レディースクリニック。「地域に貢献し、一人ひとりの生活に寄り添いながら一緒にお産を考えられるクリニック」をモットーにした、女性の心と体に優しい治療が多くの女性に支持されています。
自然分娩を大切にしている知産婦人科(旧:レディースクリニック服部)は、開業医、ファミリードクターのあるべき姿で出産をサポートしています。
良い意味で生活感があり家庭のような雰囲気のダイニング、昔の日本のお母さんがつくっていた食事をベースにした病院食、リラックスして、負担の少ないお産がしたい方におすすめです。
引用元:知産婦人科(旧:レディースクリニック服部)(https://yokohama-tomoobgy.com/staff/)
知産婦人科(旧:レディースクリニック服部)の口コミ・分娩費用はこちら
よしかた産婦人科は5施設の分院展開で、どの地域の方でも便利に通院できるよう配慮した地域に根差した医療を目指しています。各施設ごとに特徴があり、例えば、本院であるよしかた産婦人科でお産などをメインに総合的に診療を行っており更年期の治療が必要な方は綱島院に行っていただいたりと、治療のニーズに合わせて各クリニックと連携しています。
引用元:よしかた産婦人科(https://www.yoshikata.or.jp/schedule/)
小規模な産院ながら、無痛分娩や帝王切開にも対応可能な産科専門クリニック。母乳育児をお考えの方には、出産前から母乳ケアの方法を指導しています。自然分娩のときだけでなく、帝王切開でもパパの立会いが可能。
2020年3月に開院した、比較的新しい産婦人科クリニック。計画的な無痛分娩や帝王切開はもとより、陣痛が来てからの緊急での無痛分娩や帝王切開にも対応しています。プロのシェフが提供する本格派のフランス料理、和食膳が、入院を経験したママたちの間で評判。
引用元:プラタナス産婦人科クリニックながつた(https://platanus-clinic.jp/doctor.html)
プラタナス産婦人科クリニックながつたの口コミ・分娩費用はこちら
産婦人科を含め、多くの診療科を置く地域でも有数の総合病院。自然分娩はもとより、計画的な無痛分娩や帝王切開などにも対応しています。入院個室にはご家族も一緒に過ごせるソファやバスルームもあり。出産直前まで、家族とリラックスして過ごすことができるでしょう。出産直後からの母子同室も可能。
忙しい総合病院ながらも、看護師や助産師などのスタッフが、妊婦一人ひとりに対して温かく接してくれると評判の横浜南共済病院。帝王切開を始めとした様々な分娩法に対応しているとともに、希望するご家族は出産に立ち会うことも可能です。陣痛・分娩・回復まで、すべて個室での対応。
引用元:横浜南共済病院(https://www.minamikyousai.jp/service/s19.html)
横浜市立大学に附属する県内有数の大病院。産婦人科には多数のドクターが在籍し、日々、一人ひとりの妊婦さんと真剣に向き合っています。自然分娩や計画的帝王切開への対応はもちろんですが、様々なハイリスク分娩にも対応している点は、診療科や設備が充実している大病院ならでは。
引用元:公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/mother/doctor.html)
公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センターの口コミ・分娩費用はこちら
自然分娩や帝王切開のほか、無痛分娩も積極的に行っている国際親善総合病院。促進剤を使用せず、自然陣発による無痛分娩を行っているため、麻酔を使用するとは言っても限りなく自然分娩に近い無痛分娩となります。産後ママのケアも充実しており、授乳に関わる様々な指導やケアも実施。
周産期の母体、および胎児や新生児を専門に扱う機関として、院内にマタニティハウス(産科病棟)を併設。自然分娩はもとより、緊急性の高いハイリスク出産も対応しています。大学病院・総合病院にしては珍しく、入院中の料理が美味しいと口コミで評判。
引用元:昭和大学横浜市北部病院_産婦人科(https://hokubu-maternity.jp/staff/doctor.html)
院長、看護師、助産師の温かくてアットホームな雰囲気が特徴の辻井産婦人科医院。立会い出産や里帰り出産など、家族の希望に応じて柔軟に対応しているクリニックです。高度な医療技術を用いた様々な分娩法を行っているものの、母体や赤ちゃんへのリスクを避けるため、無痛分娩は行っていません。※公式HPによると2023年3月20日で閉院するそうです。
東條ウィメンズホスピタルは、昭和57年に開業した産婦人科専門病院で、48床のベッド数を誇ります。土日祝日も診療を行っており、最寄り駅からの無料送迎サービスもあるため、産休前まで仕事を続けるママたちからも「通いやすい」と評判です。また、本格的な婦人科手術室を備え、緊急帝王切開や内視鏡手術にも対応可能。安心して出産に臨めるサポートが整っています。
妊婦さんが一番楽に感じられる姿勢で出産ができるフリースタイル分娩が基本。ご家族の希望があれば、ご主人も上のお子さんも出産に立ち会うことが可能です。日本アロマセラピー学会の正規認定施設でもあるため、アロマを使った様々なケアも提供しています(2020年10月調査時点)。
引用元:エンジェルバース山方助産院(http://angelbirth.info/staffs/)
四つん這いや横向き、仰向け、しゃがんだ姿勢など、どんなスタイルで出産してもOK。家族の希望があれば、立会い出産や里帰り出産にも対応可能です。院長はとても温かいキャラクターの方。院長のご主人が腕をふるう美味しい食事も、ママさんたちから大変好評のようです。
引用元:マタニティハウスsato(https://matanity-hsato.jimdo.com/当院のご案内/)
臍帯拍動(へその緒の働き)が完全に停止してから臍帯を切断することや、出産後の骨盤の位置が戻るまで1日絶対安静にすることなど、医学的根拠に基づいた高度な処置を実施している助産院。インスタによると、有名タレントや人気モデルも同院で出産しているようです。
引用元:バースハーモニー美しが丘助産院(https://www.birth-harmony.com/clinic.html#02)
厳しくも温かい名助産師・柳沢院長が率いる助産院、バースあおば。ご主人の立会い出産や自宅に助産師が訪問しての出産など、妊婦さんの希望を極力すべて実現してくれる助産院として人気です。妊娠・出産・育児のしやすい社会の実現を目指す組織「カンガルーの会」を主催。
引用元:助産院バースあおば(https://www.birthaoba.com/staff/)
妊婦さんやご家族の希望を最大限に優先してくれる助産院。どんな姿勢でも出産できるフリースタイル出産、ご主人や上のお子様、お母さまも参加できる立会出産、助産師が訪問して出産介助をしてくれる自宅出産など、希望に応じた柔軟な出産介助サービスを行っています。
引用元:めぐみ助産院(http://megumi-jyosanin.com/staff/)
ご主人や上のお子様の立会い出産、助産師が訪問しての自宅出産、上のお子様と一緒の入院生活など、妊婦さんやご家族の要望に対しできる限り対応している助産院。母体や赤ちゃんの健康リスクがない限り、基本的にどんな要望にも応えてくれるのは、小さな個人経営の助産院ならではのメリット。
引用元:とわ助産院(https://towa-jyosanin.com/aboutus.html)
自分の出産スタイルに合わせられる「みどり助産院」は緑に囲まれた庭もあり、実家に里帰りしたみたい、そんな雰囲気の場所です。万が一の場合でも必ず助産師が付き添い連携している医療機関へ搬送してくれます。
引用元:みどり助産院(https://midori-midwifehouse.com/guide/staff/)
ひとりひとりが違うお産、自分らしいお産ができる山本助産院は、心身ともにリラックスしてフリースタイルでお産ができる助産院。
スポーツが苦手な方でも楽しめるマタニティヨガやピラティスなどのお教室も人気があり、こころとからだに優しいお産を目指しています。
引用元:山本助産院(https://yamamotojyosanin.com/about/greeting)
医師ではなく、助産師さんによる分娩を行う、アットホームな雰囲気を持つ助産院です。フリースタイルでの出産を行っており、母親学級や両親教室などのイベントを開催しています。出産後は母子同室で過ごすことができます。
引用元:豊倉助産院(https://www.e-osan.com/about/profile.php)
アットホームな助産院で、フリースタイルでの出産が可能です。出産には助産師が2名立ち会ってくれます。入院を決めるために事前の見学も可能となっています。出産前だけでなく出産後のクラスなども豊富に開催されています。
引用元:みやした助産院(https://miyashita.gr.jp/clinic/#profile)
横浜市の先輩ママに聞いた!
分娩・産院の満足ポイント