よくばりプレママにおすすめ 分娩・出産を最高の瞬間にする産院えらびin横浜市

分娩のこだわりが、
赤ちゃんへの最初のプレゼント

出産は、赤ちゃんとお母さんが出会う一生に一度の思い出。分娩予約が取りにくいと言われる横浜市でも、自分の思いや希望を大切にして分娩施設・産婦人科を選んでくださいね。

アンケート結果を
今すぐ確認!

公開日: |更新日:

横浜市の先輩ママ100人に聞いた!
産院の満足度ランキング

出産経験のある横浜市の先輩ママ100人にアンケート!産院の満足度が高かったポイントを調査し、ランキングにしました(※アンケート集計2018年10月24日 株式会社アスマーク調べ)。実際に経験した人の意見は、何よりも心強い!ぜひ分娩施設を探す時の、参考にしてください。

アンケートの結果発表

ご自分が選んだ産院で、
満足したポイントはどこですか?

食事が美味しいおすすめの産院≫
30おすすめの産院はこちら
雰囲気があたたかいおすすめの産院≫
18おすすめの産院はこちら
医療設備が整っているおすすめの産院≫
14おすすめの産院はこちら
個室がキレイ・充実している
12
費用が安い
4
無痛分娩ができる
4
母子同室できる
4
女医さんがいる
3
ママパパ向けクラスが
充実している
1
その他
10

横浜市の先輩ママが、自分で選んだ産院の対応で1番満足したポイントは「食事の美味しさ」!妊娠は病気ではないので、いかにも「入院食」を出されると気が滅入ってしまうのだとか。母体のコンディションに響くので、食事はかなり重要です!
次に大事なのが「雰囲気のあたたかさ」。医師や助産師さんが優しく丁寧に対応してくれる方が、安心して出産に望めますよね。

食事で選ぶなら

聖マリアクリニック本院
2025年に新病棟オープン

聖マリアクリニック本院02

引用元:聖マリアクリニック本院公式(https://www.stmc-h.com/dish.html)

聖マリアクリニック本院01

引用元:聖マリアクリニック本院公式(https://www.stmc-h.com/clinic.html)

聖マリアクリニック本院03

引用元:聖マリアクリニック本院公式(https://www.stmc-h.com/clinic.html)

聖マリアクリニック本院02
聖マリアクリニック本院01
聖マリアクリニック本院03

さっそく聖マリアクリニック本院HPを見てみる

一流ホテル出身のシェフの料理をゆったり個室で

専属シェフと併設のパン屋をもつ産院。一流ホテルで腕を磨いたシェフの料理と焼き立てパンを、可愛らしい個室でじっくりと味わえます。赤ちゃん誕生の幸せな時間を、快適に過ごせますね!

無痛・計画分娩も!幅広い対応で横浜市に8院展開

麻酔科医師が常勤しているので、無痛分娩の日時制限がないのも嬉しいポイント。自然分娩はもちろん、計画分娩・帝王切開と、あらゆる分娩方法に対応しています。在籍の助産師は20名以上!プレママの要望に応える体制の整った、至れり尽くせりの産院です。
予約なしで受けられる初期妊婦検診は、事前予約も受け付けています。

新病棟OPEN

2025年に新病棟オープンを予定しており、患者やご家族が快適に過ごせるゴージャスな内装を準備中です。

聖マリアクリニック本院の
口コミ

夜は先生が不在で助産師さんも手薄状態の産婦人科が多いと聞いて、よく調べてここを選びました。しかも、無痛分娩を希望していたので24時間体制で対応してくれるのはかなり安心でした。

Calooより抜粋(https://caloo.jp/hospitals/detail/4140000644/reviews)

助産師さんや看護師さん達も親切で優しい方ばかりで入院中も至れり尽くせり、、、。無事取り上げてくれただけでも感謝なのに、快適に過ごさせてもらって産後の身体も楽でした。色々お世話になりました。

Calooより抜粋(https://caloo.jp/hospitals/detail/4140000644/reviews)

出産が近づくにつれて、だんだん怖くなってきてもー逃げ出したい気持ちになったとき先生や看護師さん達が勇気づけてくれて気持ちが落ち着いたので感謝してます。

Calooより抜粋(https://caloo.jp/hospitals/detail/4140000644/reviews)

聖マリアクリニック本院の見学・分娩予約はこちら

今すぐ電話で問い合わせ

住所
神奈川県横浜市戸塚区品濃町509-3
最寄り駅
JR「東戸塚駅」東口より徒歩約7分
診療時間
月~土 10:00~13:30、15:30~19:00
※日曜祝日は休診
電話番号
045-820-6303

聖マリアクリニック本院の
更新情報

  • 2024.11.12
    保険証持参のお願い
    当院ではマイナ保険証をお使いいただけますが、現在、システムの障害によりマイナ保険証での資格確認ができない状態にございます。 恐れ入りますが、従来の健康保険証をお持ちいただきますようお願いいたします。
  • 2024.11.09
    本院隣接敷地での工事のお知らせ
    11月11日(月)~11月16日(土)の期間、隣の敷地内で工事が行われております。
    お車でお越しの方はお気を付けください。
  • 2024.10.19
    フルミスト(インフルエンザワクチン)について
    当院ではスプレータイプのインフルエンザワクチン(フルミスト)のお取り扱いをしております。注射針を使用せず、点鼻薬のように鼻にスプレータイプのワクチンを使用するので痛みがありません。

雰囲気のあたたかさで選ぶなら

みやした助産院

みやした助産院01

引用元:みやした助産院公式(http://www.miyashita.gr.jp/clinic/)

みやした助産院02

引用元:みやした助産院公式(http://www.miyashita.gr.jp/birth/)

みやした助産院03

引用元:みやした助産院公式(http://www.miyashita.gr.jp/clinic/)

みやした助産院01
みやした助産院02
みやした助産院03

さっそくみやした助産院HPを見てみる

生まれた瞬間からはぐくむ!親子の絆へのこだわり

ママと赤ちゃんのつながりを重視するみやした助産院。出産直後は赤ちゃんとの早期接触をおこないます。母乳育児も推奨しており、産後は終日母子同室のため、赤ちゃんとずっと一緒にいられます。

産後までフォロー!イベント・教室もりだくさん

出産準備のクラスや、人気のマタニティヨガをはじめ、ベビーマッサージ・スリング教室・食育セミナーなど産後のフォローもばっちり!家庭的な雰囲気なので、出産・育児の疑問や不安を皆で分かち合えるはずです。

みやした助産院の
口コミ

凄くアットホームな感じなので、なにか気になったことがあった時も直ぐに聞くことも出来ますし、マッサージの仕方とかも丁寧に教えてくれます!

WOMEN'S PARKより抜粋(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/62414/s51.html)

助産師さん始めとするスタッフが優しく見守ってくれている雰囲気がある。

WOMEN'S PARKより抜粋(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/62414/s51.html)

健診では妊娠期間を通じて全ての助産師さんに診てもらえるので、妊娠後期にはどの助産師さんとも気さくに話せるようになります。なので、お産の時にとても心強かったです。

WOMEN'S PARKより抜粋(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/62414/s51.html)

みやした助産院の見学・分娩予約はこちら

今すぐ電話で問い合わせ

住所
神奈川県横浜市南区三春台126
最寄り駅
京急「黄金町駅」「南太田駅」よりそれぞれ徒歩15分
診療時間
9:00~12:00(外来)、13:00~16:00(臨時外来・往診)
※日曜祝日は休診
電話番号
045-231-1788

みやした助産院の
更新情報

  • 2024.10.21
    写真撮影会について
    毎年行っている写真撮影会を今年も11月30日(土)に行います。
    ご参加ご希望の方は予約フォームからお申し込みください。
  • 2024.06.22
    院長不在のお知らせ
    6月28日(金)~7月3日(水)は、宮下美代子院長が出張のため不在となります。
    また、7月22日(月)~24日(水)、8月2日(金)~8月5日(月)は、宮下美代子院長は休診となります。
  • 2024.05.09
    LINE公式こちらです
    5本日9日午後~12日までお電話に出ることができません。
    みやした助産院で分娩予約をしている方で、緊急の対応が必要な場合、公式LINEからご連絡いただきたいと思います。

医療設備で選ぶなら

けいゆう病院

けいゆう病院01

引用元:けいゆう病院公式(http://www.keiyu-hospital.com/guidance/hospitalization/room/)

けいゆう病院02

引用元:けいゆう病院公式(http://www.keiyu-hospital.com/departments/section/nutrition/)

けいゆう病院03

引用元:けいゆう病院公式(http://www.keiyu-hospital.com/nurse/archives/date/2016/08?cat=1)

けいゆう病院01
けいゆう病院02
けいゆう病院03

さっそくけいゆう病院HPを見てみる

万が一に備えて!365日24時間受け入れ体制

横浜市周産期救急医療の指定病院、神奈川県周産期救急医療システムの協力病院。産婦人科医7名が常勤しており、緊急時の対応にも力を入れています。ハイリスク妊婦には頼もしいですね!

横浜市で無痛分娩をけん引してきた総合病院

横浜市の総合病院の中で、無痛分娩に対応している数少ない病院です。平日9~17時と制限があるものの、平日の日中の無痛分娩ができるように麻酔科医の勤務を整えています。

けいゆう病院の
口コミ

先生と助産師さんが和気藹々としていて、連携がきちんと取れている感じでした。助産師さんがみなさんとても優しく、気持ちの込もった対応をしてくださり、どんな事にも親身に対応してくれる安心感があります。

WOMEN'S PARKより抜粋(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/31101/s51.html)

破水から始まったので陣痛が長く辛かったのですが、分娩がスムーズにいくような助産師さんのアシスト(内診や腰のマッサージ、温かいタオルの用意やクッションの追加など)があって、心たやすく良かったです。

WOMEN'S PARKより抜粋(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/31101/s51.html)

出産後の入院中も授乳室に行けば必ずどなたか声をかけてくれますし、こちらが何を希望しているかをすぐに理解して親身になって対応してくださいました。食事も本当に美味しくて正直家に帰りたくなかったです。ここで出産して良かったと強く思えます。

Calooより抜粋(https://caloo.jp/hospitals/detail/1140364870/reviews)

けいゆう病院の見学・分娩予約はこちら

今すぐ電話で問い合わせ

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-3
最寄り駅
みなとみらい線「みなとみらい駅」2・4番出口より徒歩3分
診療時間
(初診)平日 8:20~11:30
 土曜 8:20~11:00
(再診)平日 8:00~11:30
 土曜 8:00~11:00
※第1・3・5土曜、日曜、祝日、年末年始は休診
電話番号
045-221-8181

けいゆう病院の
更新情報

  • 2024.10.21
    第2回 けいゆう病院市民講座開催のお知らせ
    第2回けいゆう病院市民講座を以下のとおり開催いたします。
    今回は、ブレストチームの医師と看護師が『乳がん』をテーマに講演を行ないます。
  • 2024.10.16
    小児科 フルミストを含むインフルエンザワクチンのお知らせ(令和6年度)
    小児科では、当院を受診中の患者さんに限定せず、中学生までの予防接種を行っています。
    2歳以上の方に1回接種で行うフルミスト®も接種可能です。
  • 2024.10.03
    令和6年度 けいゆう病院緩和ケア研修会開催のお知らせ
    がん等の診療に携わる医師を対象に、緩和ケアについての基本的な知識を習得するために「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成29年12月1日付け健発1201第2号厚生労働省健康局長通知の別添)に準拠した標記研修会を開催いたします。
※免責事項
国民健康保険中央会の調べ(平成28年度)によると、神奈川県の正常分娩の出産費用は平均564,174円。相場は50万円台のようですが、各産院の費用などの最新情報は、公式HPにて必ずご確認ください。 また分娩・出産は、個人の健康状態や施設の状況により、産院側の受け入れ対応、分娩の種類が異なります。医師に相談の上で、分娩の進め方は、医師との相談の上で決めましょう。

分娩方法・バースプランごとに
横浜市の産院List Up!

気になる分娩方法やサービスがあり、理想のプランをたて始めたプレママに向けて、各プラン別に横浜市でおすすめの産院をご紹介します。

自然分娩でこだわる

お産の基本であり定番と言えば自然分娩。最近は、陣痛から産後まで同じ部屋で過ごせる「LDR」を希望するプレママも増えています。自然分娩ならどの産院でもOKですが、「LDR」は専用の施設が必要なので、対応している産院を探しましょう。

帝王切開ができる

自然分娩での出産が難しい場合にとられる分娩方法として有名ですね。逆子の場合や、分娩中の緊急対応として、帝王切開術を行います。帝王切開の可能性がある人は、お腹にメスを入れることを考えて、医療設備の整った病院を選ぶのがおすすめです!

無痛分娩ができる

陣痛の痛みを緩和する無痛分娩。日本でも着々と浸透しているので「友人が無痛分娩だった」という人も多いのではないでしょうか?無痛分娩は麻酔科医がなくてはならない存在なので、産院を探す時は、麻酔科医に注目してみてくださいね。

計画分娩ができる

家族の立ち合い出産や、上にお子さんがいるママは、あらかじめ出産日がわかる方がとっても助かりますよね。産院によって、事前に出産日を決めてお産に挑む計画分娩を取り入れているところもあります。予定が立てやすいため、希望する人も少なくありません。

助産師が多い

助産師は出産時の介助だけでなく、妊娠中の不安を聞いて支えてくれる精神面のサポーターでもあります。ただし、助産師の人数が少ないと、妊婦さん一人ひとりへの対応時間は少なくなりがち。丁寧なフォローを求めるなら、助産師の人数が多い産院を選ぶのがポイント!

食事が充実している

入院中の、楽しみの一つと言える食事。いくら体に良くても味気ない病院食が続くと、なんだか残念な気持ちに…。最近ではホテル顔負けの豪華な食事を用意している産院が増えています!専属のシェフ・調理場をもつ産院なら、でき立てほやほやの美味しいご飯を食べられるはず。

施設が充実、部屋がきれい

ほとんどの時間を自室で過ごすので、設備の充実は意外と大事なポイント。プライバシーの確保はもちろん、時間を有意義に過ごせるように配慮された部屋だと、産前産後のストレスを少しでも減らせます!産後の弱った体をいたわるために、部屋がきれいであることは絶対です。

住まいから探したい派さんへ!
横浜市の区別にみる
産婦人科一覧

一緒に通院する旦那さんや、立ち合い予定のご家族のために、とにかく立地を優先して探したい!そんなプレママに向けて、横浜市の区ごとに産婦人科をご紹介します。(※掲載する産婦人科は適宜追加していきます)

戸塚区

面積は横浜市18区内中で最大で、ほとんどの丘陵地が住宅地として開発されています。北欧の国・フィンランドを見習った「ウェルカムベビープロジェクト」を実施しており、子育てしやすい環境作りに力が入れられています。聖マリアクリニックや小川クリニックなどの分娩と検診を別にしている産院や、横浜医療センターや戸塚共立レディースクリニックなどの総合病院もあります。

都筑区

横浜市18区内中でも、子育て世代が多い区です。出産祝いプロジェクト「育っ種(そだったね)」があり、ショッピングモールも豊富で買い物も便利!女性医師による総合婦人科診療部門「Birth & Ladies' Clinic Sola」やコンシェルジュがいる「おとめクリニック」などがあります。

西区

横浜駅、みなとみらい駅周辺地区は、横浜都心に指定されている、横浜市のほぼ中央に位置する埋立地です。妊娠検診OKでも、分娩できない産院が多々見られるため、出産予約を早めに入れないと他の区を探すことになります。

港北区

ニュータウンや大規模マンションなどの開発が活発で、住宅地・商業地が発達した区です。一戸建て住宅中心の閑静な住宅地は、豊かな自然があり、子育て向きだと人気。「よこはまグッドバランス賞」認定医院の「新母と子の病院」や「マザーズ高田産医院」など産婦人科も充実しています。

鶴見区

鎌倉時代からの地名で、源頼朝がここで鶴を放ったことから命名されたという伝説が。京浜工業地帯の中核地区でもあります。在籍する医師・助産師の数も多い「横浜市東部病院」に、セキュリティが厚い「あおいウィメンズクリニック」と分娩まで受け付けている産院が多くあります。

青葉区

東京都心部に通勤通学する人が多いことから、「青葉都民」「横浜都民」と呼ばれます。「浜なし」ブランドの梨が有名。音・アロマ・映像で癒されながら分娩する癒しの分娩室がある「あおばウィメンズホスピタル」や、「ワキタ産婦人科」、「横浜総合病院」「昭和大学藤が丘病院」としっかりと設備が整った産院が多数あります。

神奈川区

※現在エリア調査中

旭区

日本最大級の動物園「よこはま動物園ズーラシア」があるエリアです。区内を横断する保土ヶ谷バイパスは渋滞の名所として、ニュースでもたびたび耳にするほど。現在、二俣川地区で再開発が進んでおり、子育て世代が増える可能性も!NICU完備の各種ハイリスク妊娠対応可と頼もしい「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院」があります。

南区

大岡川沿岸部は桜の名所で、ぜひ生まれてくる赤ちゃんと一緒にお散歩をしてほしいところ。高度先進医療の総合病院「神奈川県立こども医療センター」や、フリースタイルでの出産を大事にしている「みやした助産院」などがあります。

保土ヶ谷区

横浜市の中央部、関東ローム層からなる多摩丘陵の端に位置する区。かつて東海道の宿場として栄えた歴史があり、地域周産期母子医療センターである「横浜市立市民病院」などがあります。

港南区

11月には区民まつりの「ひまわりフェスタ」がおこなわれ、家族で遊びに行くのもおすすめ。無痛分娩にも対応している「東條ウィメンズホスピタル」や、複数の女性医師が在籍する「横浜市南部病院」などあります。

金沢区

「海の公園」や八景島シーパラダイス、横浜ベイサイドマリーナなどマリンスポーツが楽しめる地域。「赤ちゃんにやさしい病院」(BHF)に認定されている「横浜市立大学附属病院」や、フリースタイル分娩の「山本助産院」などがあります。岡本産婦人科は、2023年3月時点で公式HPの確認が取れませんでした。

中区

神奈川県内の行政機関が集中している中心的な区。歴史の色も濃い元町は、おしゃれな大人の街として有名ですね。総合病院の「ふれあい横浜ホスピタル」や「横浜市立みなと赤十字病院」とあります。

緑区

宅地化された新興分譲地も増えてきていますが、広大な農業用地が残り稲作や梨生産が盛んです。分娩には「みどり助産院」があります。

磯子区

沿岸部の低地の大半は埋立地で、新規分譲住宅地はちょっと少なめ。磯子区での分娩予約は「康心会汐見台病院」「サンマタニティクリニック」で受付可。

泉区

相模野台地と呼ばれる、関東ローム層に覆われた地域。日立製作所やブリヂストン従業員のベッドタウンでもありました。今は、持ち家比率と一戸建て率が市内でも高いエリアになっています。総合病院である「国際親善総合病院」では、ここ最近、医師や助産師の人員確保からも分娩予約を多めにとれるようになってきています。

栄区

昔から鎌倉とゆかりの深い地域。いたちのマスコット「タッチーくん」は誕生から15年経ち、愛されキャラクターとしてグッズ販売や「ゆるキャラグランプリ」に出場するなど活躍中です。「横浜栄共済病院」は自然分娩や帝王切開に対応している病院で、スタッフのサポートに定評があり出産前後も安心して過ごせるようです。

瀬谷区

横浜市内の中でも自然環境が豊かな区で、瀬谷市民の森や宮沢ふれあい樹林、東山ふれあい樹林など市民の憩いの場や学習場所として活用されています。遺跡の数も多くあります。瀬谷区にある「堀病院」は地元で有名な病院で、ほとんどの人がこちらを利用しています。イメージキャラクターのフクロウも、住民には知られた存在です。

妊娠したらまずチェック!
産院選びの3か条

出産は、産院次第で大きく変わります。産院の方針、サービス、施設などの違いによって、同じお産でも産院が違えばまったく別のお産経験になるはず。理想の出産を叶えてくれる産院を見つけるための、3つのポイントをお教えします。

産院選びを詳しく見る

横浜市の出産に関する
マメ情報

少子高齢化が声高に言われる時代なので、出産・子育ての制度も、どんどん良い意味で変化しています。地域によって多少の違いも。横浜市のサービスや補助制度をくまなくチェックしておきましょう。

母子手帳をもらうには

妊娠がわかったら、まず最初に受け取りたい母子手帳。成長の記録をつけるだけでなく、妊婦検診に使える補助券や受診票などがセットになっていて便利ですよ。横浜市にある母子手帳の交付場所をご紹介します。

両親学校にいこう

出産を控えた両親に、お産や子育てについてのレクチャーをするまなびの場。特に初産婦さんや立ち合い出産を希望する場合は、必ず受けておきたい大事な内容です!横浜市内の両親学級を受けられる会場をリストアップしました。

妊婦検診を受けよう

出産に向けて急激に変わる体の変化と赤ちゃんの様子を、定期的にチェックする大事な検診。お産は命がけとも言われていますから、検診はこまめにおこないます。そこで横浜市のお得な、検診補助券制度について調べてみました。

にんしんSOSヨコハマに相談してみよう

横浜市こども青少年局によって開設された相談窓口です。経験豊富な保健師、助産師、看護師さんたちが、妊娠中や子育てへの不安などの相談に乗ってくれます。匿名での相談もOK!利用方法を詳しくご紹介します。

新米ママ・パパ必見!
子育てに関するQ&A

新米ママ・パパの子育てに関する悩みを解決できるように、素朴な疑問や質問をまとめています。赤ちゃんとともに成長していきたい!と言うママ・パパ必見です。

おすすめの妊活方法

不妊症治療の正しい知識やサプリメントの選び方など、妊活についておすすめの方法をまとめています。

横浜市の産婦人科を探す