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横浜市鶴見区にあるおおいクリニックの口コミを紹介します。
出産でお世話になりました。コロナ禍で不安でしたが、分娩時は助産師さんがお水を飲ませてくれたり励ましてくれたおかげで頑張ることができました。入院中は食事がとにかく美味しかったです。2日目から母子同室でしたが、夜間は預かって貰えるのでしっかり体力を回復することができました。(後略)
引用元:Googleの口コミ
こちらで出産しました。1人目の時は総合病院でしたので採血するにも診察するにも待ち時間が長かったのですが、こちらは待ち時間が短く助かりました。院長先生は口数は少ないですが悪い印象はまったくなく、大事なところは丁寧に伝えてくれました。通院や入院で沢山の看護師さんや助産師さんと接しましたが嫌な印象を受ける人は1人もおらず、優しく笑顔で話しかけてくれる方が多かったので安心して過ごせました。入院中は昼間は母子同室で過ごし、就寝時は快く預かってくださったのでとても助かりました。お料理も噂には聞いていましたが、レストランでも出てきそうなくらい見た目も良く美味しくて、品数もあって毎回楽しみでした。最後の出産のつもりでしたが、また出産してもいいなと思えるくらい快適で居心地の良い病院でした。ありがとうございました!
引用元:Googleの口コミ
3人目で初めてお世話になりました。お産中もとても丁寧な対応で安心して出産に臨めました。ご飯が全て手作りで感動しました。夜も赤ちゃんを預かって頂けるので、産後もゆっくり寝る事が出来たので退院後から夜のお世話も頑張れそうです。ありがとうございました。
引用元:Googleの口コミ
(前略)入院期間中は、基本的には母子同室ですが、疲れているときやシャワー浴などで長時間席をはずす時は、ナースステーションにあずけることが可能です。
授乳に不安があったのですが、助産師さんが丁寧に教えてくださり、抱き方のコツをつかむことができました。
また、毎回の食事(+おやつ)がとてもおいしくて、最初は多いなと感じていましたが、日が経つにつれ、少し足りないと感じるほどになりました。(後略)
引用元:Googleの口コミ
(前略)そして感動したのは、助産師の方達の産後のアドバイスについてです。
病院としては産んで終わりのお付き合いだと思っていたのですが、退院後の育児に困らないように、基本的なミルクのあげ方などに加え、母体ができるだけ休めるように、赤ちゃんがたくさん寝てくれるアドバイス(適切なミルクの量と寝かせる環境、おくるみの巻き方等)をマンツーでしていただき、入院中にトライアンドエラーしながらマスターするところまで成長させてもらいました。(後略)
引用元:Googleの口コミ
(前略)予約制で予約サイトより予約し受診するため待ち時間がほとんどなく仕事をしながらの通院でも問題なく通うことができたので助かりました。
先生の診察も丁寧にしていただけるので安心できます。
先生はもちろんスタッフの皆さんとても親切で優しいので安心してお産を迎えることができました。
入院中は、母乳の上げ方に苦戦し、何度も質問してしまいましたが、その度に優しく教えていただきとても感謝しています。(後略)
引用元:Googleの口コミ
おおいウィメンズクリニックで分娩・出産を行った方の口コミでは、「医師がしっかりと診てくれる」「スタッフの対応が良い」という声が多くありました。出産前の診察はもちろん、出産してからもきめ細やかなサポートをしてくれます。初産でおおいウィメンズクリニックを利用した方も多数いましたが、初めてでも安心して出産を迎えられたようです。
また、「入院中のごはんが美味しい」という声もちらほら。美味しいごはんがお産で疲れた身体が癒してくれそうですね。
分娩施設・産婦人科の何をみて選べば良いのかわからず迷っている人は、ぜひ先輩ママの意見を参考にしてみてください!経験者にしかわからないことを、教えてもらうチャンスです。
陣痛、出産は必ず痛みが伴うものです。おおいウィメンズクリニックでは、痛さに弱い方・緊張や不安感が強くでてきてしまう方は、和痛分娩という方法を選択できます。背中から細くて柔らかいビニールチューブのカテーテルを硬膜外腔まで入れて、局所麻酔薬をします。麻酔の量をコントロールしながら、自力で出産をするという分娩です。出産の痛みを半分ほど和らげる方法ですが、産道が硬かったり、難産が考える方にも適しています。痛みが和らぐ効果があり、外国ではよく採用されている方法です。
陣痛発来時に、もしひとりだったらどうやって病院まで行くのか、不安になる方もいるでしょう。おおいウィメンズクリニックでは、三和交通と独自の契約を結んでいます。陣痛が始まったときに、安全に病院まで行けるように、タクシーが迎えにきてくれます。いつくるかわからない陣痛でも、このサービスがあれば安心してその日を迎えることができますね。サービスを利用する場合は、『三和交通』ホームページで予め登録が必要です。
陣痛が始まった時、破水感があった時などは、電話をしてまずは相談をします。状態によって入院になります。分娩は自然分娩、和痛分娩などがあり、家族の方の立ち会い分娩も可能です。産後2日目から母子同室が可能になります。正常分娩なら、産後5日目に退院となります。
出産で疲労している場合は、赤ちゃんを預かってもらえるのが嬉しいポイント。赤ちゃんと一緒にいるのも大切ですが、おおいウィメンズクリニックはママの体力も考えてくれます。
病室は、開放的な雰囲気です。部屋には、加湿器、テレビ、アメニティなどを完備。個室と大部屋があり、個室は別料金が必要です。
助産師やスタッフによる個別カウンセリングを行っているため、医師には直接聞きにくいこと・個人的な事でも気軽に相談できます。初めての出産の方も、二人目・三人目の方でも、安心できる環境を整えています。
妊娠初期から出産・産後を見据えてのトータルサポートを行っています。長期的視野を見据えているからこその安心感をと考えているからこそです。
医療ガイドラインを心がけ、専門知識を生かした診療・丁寧な説明も特徴です。常に新しい技術・知見の習得を心がける一方で、患者を置き去りにしない、患者が安心できる医療の提供を実践。自然な出産と母乳哺育をすすめていますが、あくまでも患者の考えを第一に考えており、決して押し付けることはしません。おすすめする方法でもメリットだけではなくデメリットやリスクを提案し、患者にとって好ましい方法を実践します。
陣痛のピークを和らげる薬を注射を打ちます。痛みを全くなくしてしまう麻酔では、いきむことができなくなってしまい、かえって分娩時間の長期化リスクがあります。
結果、吸引・帝王切開などの方法に頼らざるを得ませんが、一時的な緩和なので麻酔のようなリスクを抑えられます。
14週までに受診してもらいたいとのことですが、一度あおいウィメンズクリニックにて受診することで、妊娠32週までの転院が可能になります。
分娩前までは生活もあるので自宅での生活、周辺クリニックへの通院を行い、分娩はあおいウィメンズクリニックで。このような形も可能です。来院時、母子手帳や検査結果が必要になりますが、予約だけであれば電話でも可能です。
できる限り分娩まではそれまでと変わらない日常生活をと考えている人にマッチした方法です。
妊娠・出産の状況は、妊婦さんやママ一人ひとり異なります。タイミングによっても左右されます。そのため、おおいウィメンズクリニックでは、母親学級を開催し、知識を深められるクラスに参加したり個別に相談したりするための機会を設けています。母親学級は、前半と後半に分かれています。それぞれの母親学級で取り扱う主な内容は、次のとおりです。
初めてママ・パパになる方だけでなく、2人目以降のお子さんのママ・パパになる方も参加できる両親学級。次のような内容について学べるクラスです。
また、希望する場合には「パパの妊婦体験」にも参加できます。
助産師による個別相談を実施しています。相談するタイミングについての決まりはありません。ですから、必要に応じて、産前であっても産後であっても、気軽に相談することが可能です。トコちゃんベルトを選ぶときのポイントやその使用方法のほか、分娩や母乳に関する疑問、体が痛いときの対処法など、分からないことがある場合には、助産師さんからのアドバイスを参考にできます。
母乳哺育を希望するママが増えています。そのため、おっぱいについて質問したいことがある方も多いようです。そこで、こちらのクリニックでは、ママがひとりで悩んでしまうことのないよう、授乳期から卒乳までの間、さまざまな相談を受け付けています。他院で出産した場合も、母乳外来で相談することができます。
こちらのクリニックで生まれた赤ちゃんの1ヶ月健診に対応しています。小児科専門医と連携の上、健診を行っています。
出産後から退院までの期間中に、資格を持つスタッフが、ベビーマッサージの指導を実施しています。ベビーマッサージにより、ママと赤ちゃんの絆を深めることができます。
妊娠中は、おなかが大きくなってくると、どうしても足や腰にかかる負担が重くなるので、できるだけ身体をいたわっておきたいところです。そこで、こちらのクリニックでは、資格を持つスタッフが産前産後の身体のケアとしてのアロマオイルマッサージを行っています。
プロのインストラクターが、妊娠16週以降の妊婦さんを対象に、不安なく行えるヨガを指導しています。陣痛逃しや産褥体操などの指導も受けられます。参加する際には、医師から許可を得ておくのを忘れないようにしましょう。
出生前診断とは、母体や赤ちゃんの様子を調べることで、胎児の先天性・遺伝性の病気や奇形、染色体異常などの有無がわかる検査です。
おおいウィメンズクリニックでは、出生前診断として「トリプルマーカー検査」を実施。また、妊娠16~19週頃には「羊水検査」を行うほか、妊娠20週頃には「超音波(エコー)診断」や「超音波胎児スクリーニング(中期胎児ドック)」なども行っています。
超音波(エコー)診断は、すべての妊婦さんを対象とした検査。妊娠20週頃の妊婦健診から実施し、胎児に異常がないかどうかを調べます。また、胎児の心拍や羊水量、胎児の推定体重なども知ることができます。
トリプルマーカー検査では、赤ちゃんのダウン症候群や、神経管閉鎖不全の染色異常の確立を調べます。妊婦さんの血液を少量だけ採取して行う検査であり、母体血清マーカー検査とも呼ばれています。
もしもトリプルマーカー検査で気になる結果が出た場合は、羊水染色体検査を行います。
なお、トリプルマーカー検査は希望制のため、検査を受けたい方はクリニックへ申し出ましょう。
羊水検査は、診断を確定させる目的で行います。たとえばトリプルマーカー検査や超音波(エコー)検査では、「異常の疑いがある」程度までしかわかりません。しかし羊水検査では、診断を確定させることが可能。
羊水検査では、母体のお腹に針を刺し、羊水を吸い出して検査を行います。羊水中には赤ちゃんから剥がれ落ちた皮膚や粘膜の細胞が含まれているため、赤ちゃんの染色体の状態がわかります。
超音波胎児スクリーニングでは、胎児の全身に大きな異常がないかを調べることができます。脳や心臓、胃、腎臓といった臓器の異常のほか、顔面や脊椎、へその緒、手足などの異常も検査します。
「お腹にいる赤ちゃんの様子を録画しておきたい」という方も少なくないはず。おおいウィメンズクリニックでは、妊婦健診で行うエコー検査の録画に対応しています。
録画費用は2Dエコー 1,000円(税不明)。初回録画時には専用USB購入代として別途500円(税不明)がかかります。
妊婦健診では主に2Dエコーが用いられており、静止画によって赤ちゃんの骨の大きさの計測や体内の様子を確認します。
また、希望に応じて4Dエコーの録画も追加対応可能(別途料金)。4Dエコーでは、赤ちゃんの動く様子を動画で確認できます。週数によっては赤ちゃんの表情なども見えるそうです。
妊婦さんが笑顔で赤ちゃんを迎えることができるように、体質や個性をしかりと考慮し、きめこまやなサポートの提供に努めているそうです。普通分娩だけでなく、和痛分娩にも対応しています。
※2024年11月21日時点の情報です。
予約保証金は10万円です。妊娠12週までにクリニックへ持参し、分娩の申し込みを行います。その際申込受付書をもらえるため、大切に保管しておきましょう。分娩予約金は退院時精算の際に分娩費用として充当してもらえます。
なお、自身の都合によるキャンセルの場合は返金不可。申し込みを済ませた後で「やっぱり他の医院で出産したい」となっても分娩予約金を返金してもらえないため、注意しましょう。
※2023年9月14日時点の情報です。
住所 | 神奈川県横浜市鶴見区馬場7-16−14 |
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アクセス | JR鶴見駅西口 バス1番乗り場・馬場7丁目行き(12系統)「馬場小学校」下車 |
電話番号 | 045-573-3111 |
産婦人科の診療時間 | 9:00~12:00、13:30~17:00 専用無料駐車場13台 |
休診日 | 木曜、日曜、祝日 |
分娩方法 | 自然分娩、和痛分娩、帝王切開、立ち合い分娩 |
診療科目 | 産科、婦人科 |
横浜市の先輩ママに聞いた!
分娩・産院の満足ポイント