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横浜市の出産・子育てに関するマメ情報

公開日:|最終更新日時:

ここでは、横浜市で子どもを産もうと思っている、はじめてママさんのために、母子手帳のもらい方や妊婦検診の補助制度などをご紹介しています。

横浜の出産事情とは?

実は、横浜市は人口が多いのに分娩できる医療機関が少ない、出産予約の激戦区です。人気の産婦人科では、「妊娠5週の時点でも、分娩予約が取れなかった」という体験談もあるほど。

里帰り出産で横浜市内の病院を選びたいなら、なおさら選択肢は狭まるかもしれません。

こうした状況を踏まえて、横浜市でも医療機関の受け入れ体制強化や助産所の新設など、出産を取り巻く環境の改善に取り組んでいます。

横浜市のサービスには、出産したい病院の分娩予約状況を教えてくれる「産科あんしん電話(045-228-1103)」があります。10ヶ月先までの予約状況がわかるので、とても便利ですね。

同じ内容が横浜市のホームページからも閲覧できます。妊娠を考えている時点でこのページをチェックしておいて、クリニックの予約状況を事前に把握しておくとよいかもしれませんね。

またこのサイトでも、おすすめのクリニックを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

母子手帳をもらうには

妊娠がわかったら、真っ先にもらいたい母子手帳。各区の福祉保健センターで交付されていますので、最寄りの福祉保健センターやこども家庭支援課に妊娠届を提出して受け取ります。

母子手帳には、妊婦検診に使える費用補助券や乳幼児健康診査の受診票、予防接種の予診票も添付されていますので、受け取ったらそれらをチェック!子育て中も使うことからも、内容をしっかりと確認しておきましょう。また、母子手帳の交付とともにもらえるマタニティマークは、公共機関などで活用したいアイテムです。

妊婦検診を受けよう

妊娠が確定したら、出産まで定期的に産院で妊婦検診を受けなくてはいけません。初期は1カ月に1回ほどですが、中期を超えてくると通う周期も狭くなってきます。

妊婦検診では、お腹の赤ちゃんの様子をモニターでみるだけでなく、血液検査などでママの体についてもチェック。問題なく出産できるように医師が管理・把握するものであるので、必ず受けなくていけません。

これを受けていないと、いざ出産となった時に断られることもあります。それだけ、お産は個々によって異なり、命に関わる大変なものなのです。

両親学級にいこう

ほとんどの産院で開催されている両親学級。特に初妊婦の参加は必須で、安定期に入り、お腹もだいぶ大きくなってきた頃におこなわれます。

母親だけでなく父親の参加も必要で、おなかに重りをつけて疑似妊婦体験をすることもあります。立ち合い出産を希望している場合は、必ず参加が必要となる大事な講習です。

また、近い出産予定日の妊婦さんが集まるので、ちょっとした交流の場にもなります。不安や相談したいことなどもあれば、この機会に解消しておくといいですね。

妊娠・出産にかかる費用の平均額

妊娠・出産にかかる費用の平均は約50万円。国から補助費用が出るため、実質の負担は8万~9万円程度となるのが一般的ですが、分娩方法によっても費用は変わります。さまざまなケースの出産に対して想定される金額や出産以外にかかる費用のほか、妊娠・出産をサポートしてくれる制度についても、あわせてご紹介しています。

横浜市の子育て支援について

横浜市では子育てに関する支援が充実しています。全ての児童に児童手当が支給されることはもちろん、家賃に関する補助を行う子育てりぶいんや障害を持った児童の医療の補助を行う自立支援医療などもあります。横浜市の子育て支援について、詳しく確認してみましょう。

横浜市の子育て支援制度

子どもを生むまでも大変ですが、子どもを育てていくことはさまざまな面で大変さが増えます。横浜市では、子育てに関する不安や負担を軽減し、子どもたちが健やかに生まれ育つことができるようにと、子育て支援を行っています。

「地域子育て支援拠点」「子育てひろば」「子育て支援者の子育て相談」「横浜子育てサポートシステム」「乳幼児一時預かり事業」「ハマハグ」といった支援システムがあるので、積極的に利用してみましょう。

横浜市で出産した場合に受けられる支援

横浜市では出産前後の支援として様々なサービスを提供しています。出産育児一時金や小児医療費助成などの金銭的な助成だけでなく、出産後のお母さんや赤ちゃんに向けて家庭訪問を行ったり、相談窓口の紹介を行っています。

横浜市産後母子ケア事業について

産後4か月未満のお母さんと赤ちゃんを対象に、横浜市民に対して行われている横浜市産後母子ケア事業。サービスの内容や、対象者、申し込み方法などついてご紹介しています。

新生児聴覚検査の費用助成

2018年7月、神奈川県の自治体として初めて、横浜市で新生児聴覚検査の費用助成が開始されました。新生児聴覚検査には「自動ABR」と「OAE」という2種類がありますが、基本的にはどちらも、赤ちゃんがきちんと「音」に対して反応しているかどうかを確認する検査です。新生児聴覚検査は、赤ちゃんの聴力に異常があるのかどうか最初に診断するための簡易検査であり、できる限り早期に受けることが望ましいとされています。

ウェルカムベビープロジェクト

横浜市の戸塚区では2016年、民間プロジェクトの「ウェルカムベビープロジェクト」が発足しました。これは、地域内で生まれた子供を地域全体で歓迎し育てていく文化を醸成することを目的に立ち上げられたもので、NPO法人こまちぷらすとヤマト運輸がタッグを組み、様々な育児支援活動を行っています。

活動のメインであり最大の目玉は出産祝いです。プロジェクトが発足している戸塚区と鶴見区で赤ちゃんが生まれた家庭には、素敵な出産祝いの贈り物が届きます。

にんしんSOSヨコハマに相談してみよう

特に初妊婦さんにとっては、初めてでわからないことや不安も多いもの。身近な人に聞くのもいいですが、よりくわしい専門家に聴いたほうが安心なこともありますね。

横浜では、妊娠や出産について相談できる窓口「にんしんSOSヨコハマ」を、平成28年1月21日に横浜市こども青少年局が開設しています。

電話やメールで気軽に相談でき、臨床経験5年以上の保健師、助産師、看護師が答えてくれます。体が大きく変わる妊娠中は、メンタル面でも不安になることもあります。

話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることもあるので、遠慮なく活用してみましょう。

出生届けの出し方

出生届けは、生まれた赤ちゃんを戸籍に登録するための書類。出生届けを提出する先や届け出に必要な書類、受付期間などについてご紹介しています。

出産前後にやっておきたい手続き

出生届や出産一時金の手続き、育児休業給付金の申請など出産前後の手続きは意外と多いもの。また出産直後は、お母さんが入院していることも多いので、夫婦で協力して手続きを済ませておくとあわてずにすみます。出産前に出せるものと、出産後に提出する書類についてご紹介しています。

出産前にパパがやること

出産後はもちろん、出産前にもパパがやることはたくさんあります。荷物を持つなど肉体面のサポートも必要ですが、出産を肩代わりすることができないパパは、気持ちの面でもママをしっかりとサポートすることが重要。パパとしての自覚を持つために役立つ情報とあわせて、出産前にパパができることについてご紹介しています。

出産前に準備するもの

出産前に赤ちゃんに必要なものも揃えておくという方は多いと思いますが、子供が生まれてからしばらくは、買い物に自由に出ることが難しくなります。そこで、出産前に準備しておいたほうが良いものや、あると便利なものなどについてご紹介しています。

自己血貯血で大量出血に備える

出産時の出血量は個人差がありますが、中には輸血をしなければならないほどの大量出血をする人もいます。他人の血ではなく出産前に採血し、自分の血を輸血する”自己血貯血”の選択肢を検討してみましょう。どんな人におすすめなのか?特徴や利点をまとめています。

妊娠報告のタイミング

妊娠報告をいつ行うか迷うこともあるはず。最初に報告する相手は夫という人がほとんどでしょう。夫には妊娠検査薬が陽性になったタイミングで報告するケースが多いようです。両親には安定期に入ったタイミングで、会社の上司には早めに、同僚には上司に相談した上で報告するタイミングを話しあいましょう。

せっかくの妊娠報告なら、夫や両親にはサプライズで報告するのもアリです。一生に一度の思い出として、妊娠報告でビックリさせてくださいね。

横浜で赤ちゃん連れで遊べる場所【室内・室外】

ベビーコーナーのあるみらい公園、小動物と触れ合うことができる湘南あそびマーレ、みんな大好きアンパンマンこどもミュージアム&モール。横浜には、赤ちゃんや小さなお子さんを連れて遊ぶことができる場所がたくさんあります。なかでもおすすめの場所を7か所ご紹介します。

【横浜の方必見!】山下公園にあるハッピーローソンとは?

ハッピーローソンは、子育て中のママ社員のアイデアから生まれたコンビニエンスストア。子供を連れて横浜へおでかけする方にお伝えしたい便利なサービスや普通のコンビニにはないアイデアなどもご紹介しています。

おむつ自販機

実際に子育てをしている3姉妹のパパの声をきっかけにして、ウェルカムベビープロジェクトの一環として誕生した「おむつ自動販売機」は、飲料用自販機で紙おむつやウェットティッシュを購入できる画期的な自動販売機です。大手飲料メーカーや有名企業の協力の下で開発され、2017年3月に第1号機が横浜市戸塚区のショッピングモールに設置されて以来、横浜から全国へと官民の枠を越えておむつ自販機の設置が進められています。

産後の食事

赤ちゃんを産んだ女性にとって、体重やボディラインを元に戻すことは重大な関心事。

しかし、正しい食事の知識がなければ「産後ダイエット」は危険がいっぱいです。
産後は赤ちゃんばかりに目がいきがちですが、出産という大仕事を終えたうえに慣れない育児に奮闘する産後のお母さんの負担は心身ともに予想以上に大きいもの。

そんな産後のお母さんの心と体をいたわってあげるには、パートナーや家族の協力は欠かせないものですが、特に産後の食事については、出産前から家族で正しい知識を身に着けておくことが、家族みんなの健康につながります。

そこで、よくある勘違いを避けるための産後の食事のポイントや、しっかり食べながら体重管理をする方法など、産後の食事についてご紹介しています。

ご家族全員で共有していただきたい情報をまとめていますので参考になさってください。

産後ケア(産褥ケア)とは?

赤ちゃんを出産したお母さんを肉体的・精神的な面から配慮する産後ケア。出産から、毎日24時間赤ちゃんのお世話に追われることになるお母さんに必要な産後ケアの必要性や重要なポイントについてご紹介しています。

後陣痛とは

出産後、大きくなった子宮が収縮することで発生する痛みを後陣痛といいます。後陣痛が起こる理由を解説しながら症状や対処法などについてご紹介しています。

産後の悪露

出産後子宮が収縮しながら、必要のないものとして排出されるのが産後の悪露。具体的な症状や悪露の症状の変化などを解説しながら、対処法や医師に相談が必要な症状などについてもご紹介しています。

産後のむくみはなぜ起きるの?

産後にむくみに悩まされているケースは、よくあります。むくみは何らかの原因で、体に水分が過度に蓄積されている状態のことです。ホルモンバランスや運動不足、ストレス、疲労などが原因で起こりやすくなるでしょう。

寝るときはクッションなどで足を上げる、マッサージをするなど無理のない範囲で対策を行ってください。

分娩の流れ

10カ月に及んだマタニティライフもそろそろ終わりに近づき、いよいよ出産。

妊娠後期になると、赤ちゃんに早く会いたい気持ちもあるけど、分娩時の不安で心細くなってしまうという人も多いと思いますが、きちんとした知識を身につけておけば焦らず落ち着いて対処することができます。

ここでは、分娩時の流れを予習できるように、分娩にかかる時間や分娩第一期から三期までの状態など、分娩についての知識をご紹介していますので、パートナーと一緒にイメージトレーニングをしておくのもいいですね。

待ちに待った赤ちゃん誕生が素晴らしい瞬間になりますように、ぜひ参考になさってください。

分娩の種類

分娩の種類は、経腟分娩、無痛分娩、帝王切開などさまざまです。ほかにも計画分娩や水中分娩などいくつかの種類があり、分娩には多種多様な選択肢があります。分娩方法と言ってもそれぞれメリット・デメリットがあるので、それらも踏まえたうえで選ぶことが大切です。また、分娩に耐えられる体づくりをしておくことも重要です。そんな分娩方法の中から、知っておいたほうがよいと思われる代表的な分娩の種類についてご紹介しています。

出産時・分娩時の呼吸法

痛みの軽減やリラックスのため、スムーズなお産には欠かせない呼吸法。日本で有名な「ラマーズ式」と、ヨーロッパでは50年以上続く方法で、日本でも少しずつ普及してきた「ソフロロジー式」について、調べています。それぞれの呼吸法にはどんな特徴や違いがあるのかについて確認してみましょう。

分娩の予約はいつする?

妊娠が分かったら、すぐに分娩予約をしましょう。産科医の減少にともなってお産ができる産科施設は年々数が減り、だれもが産科医の管理下で安全な分娩をすることは困難な状況になりつつあります。「お産難民」の問題をはじめ、色々な種類の産婦人科の特徴などをご紹介しています。

里帰り出産の流れ

里帰り出産では、早めの行動が大切です。人気のある病院では早くから予約が取れなくなってしまう場合も多く、最近では産科医の不足などで里帰り出産を受け入れていないところもあるからです。でも具体的にいつごろから準備したらよいのかわからないという方のために、里帰り出産の流れなどについてご紹介しています。

陣痛はどれくらい痛いの?

陣痛はお産の始まるサインです。いざというときに焦らず対応できるよう、ご自身で準備しておくことも大切ですが、本陣痛が始まるころになると一番焦ってオロオロと何もできなくなるのはパートナーだったというのは良くあること。そんなことにならないように、ぜひパートナーにも理解を深めていただけたらと思います。鼻からスイカを出したことのある人はいないと思いますが想像して怖がるのではなく、陣痛についての正しい知識を知っておくことで出産に対して前向きに臨めるでしょう。

お産が進まない微弱陣痛とは?対処法はあるの?

お産が正常に進まない微弱陣痛は、通常より陣痛が弱い、または間隔が長くなる状態です。原因は、子宮奇形や子宮の発育不全、子宮筋腫、羊水過多、逆子など幾つかの可能性が考えられます。微弱陣痛かな?と思ったらすぐに、かかりつけの産院へ連絡し相談しましょう。ウォーキングやスクワット、根菜類を摂るなど身体を温める、卵膜剥離や陣痛促進剤など医療処置などによって微弱陣痛に対処することが可能です。自分で判断するのは難しいため、かかりつけの産院の指示を受けてください。

出産前に行う処置はある?

スムーズな出産を実現するため、出産前に医療処置が行われることもあります。万が一のトラブルに備えての「点滴による血管確保」、スムーズな出産と細菌感染を回避するための「浣腸」や「剃毛」、自力での排尿が困難になった場合の「尿道カテーテルの挿入」などです。子宮口が開かず出産が進みづらいときは、ダイラパン・ラミナリア・バルーン(メトロリンテル)など子宮を開くための器具を使用します。陣痛の様子や母体・胎児の健康状態を把握するため、必要に応じて分娩監視装置を使用する場合もあります。

吸引分娩とは?

出産が近づいてくると、さまざまなトラブルも気になってきます。吸引分娩とは、日本でも多くの病院で取り入れられている方法で、赤ちゃんの頭に大きなカップを当て、吸引する力で赤ちゃんを引っ張り出す出産方法のことです。

自然分娩で出産がしっかり進めば適用されませんが、分娩が止まってしまい母体や赤ちゃんに大きな負担がかかると判断された場合などに適用されます。

吸引分娩にはリスクも伴いますので、先輩ママたちの体験談も紹介します。保険の適用についても知っておきましょう。

立ち合い分娩

立ち合い分娩とはパパが出産に立ち会うことです。立ち合い分娩を希望するのであれば、メリットとデメリットを知った上で話し合って決めましょう。病院によって、また分娩の方法によっては立ち合い分娩ができないこともあります。

出産は命がけです。そこにパートナーが立ち合うのは、心強くもあり父としての自覚も生まれることでしょう。しかし一方で、生々しく貧血を起こすパパもいるようです。体験談も紹介するので、立ち合うかどうかよく相談して決めましょう。

LDRでの出産

LDRとは、「陣痛」「分娩」「回復」の頭文字を取った言葉で、これらをすべて行える部屋のことを指します。一般的な出産では、それぞれ違う部屋で行うため、妊婦は自分で歩いて移動しなければなりません。移動しなくて良いLDRは、母体への負担が少なくリラックスできるというメリットがあります。

一方でまだLDRのある病院は少なく、費用が高額になるというデメリットも。LDRの体験談も紹介するので、希望する場合にはLDRを備えた病院を探しましょう。

妊娠したかも?妊娠検査薬を使うタイミング

試薬を用いて妊娠の判定ができる妊娠検査薬は、正しいタイミングで使用することが大事です。妊娠検査薬を使うタイミングは、「生理がこない」「微熱が続く」「胸が張って痛む」「食欲がなくなる」「眠い、だるい」など妊娠の兆候が表れているときです。高い精度で妊娠を判定するには、より正確性の高いタイミングで検査する必要があります。正確性の高いタイミングは、「朝起きてすぐ」、採尿タイプの検査薬は「採取後すぐ」に行うことを意識しましょう。

妊娠したかも?初期にやること

妊娠したかも?と思っても、なにをしたらいいかわからない方も多いかもしれません。妊娠したかなと思ったら、まず産婦人科を受診して妊娠の確認をします。そして赤ちゃんの心拍の確認が取れてから、「母子手帳」をもらいに行きましょう。次いで出産予定日を確認し、だいたいの生理周期や最終月経を把握します。出産に向けて両親のサポートを受けたいと思う場合は、妊娠初期に里帰り出産を検討しましょう。最後に出産する病院/産院を探して決定し、出産に臨む‥という流れです。

妊娠したかなと思ったときの、初期にやることを解説しています。

妊娠した?妊娠初期症状とは

妊娠初期には、様々な体調変化が起こります。ママになりたい!と願望を持っている人、またその逆に望んでいない方は、そのような変化に敏感になってしまうのは当然のことでしょう。

このページではそんな方向けに、妊娠初期に起こる症状とはどんなものなのか、またその時期や原因についてまとめています。生理前の症状と似ているものもあるので、自分の変化が本当に妊娠の兆しなのかどうか確認するための参考にしてみてくださいね。

妊娠初期に下腹部痛は大丈夫?

妊娠初期に、下腹部に痛みが生じることは決してめずらしい症状ではありません。また、「痛み」とひとくちにいっても、その種類や原因はさまざまです。

そして、妊婦さんは、どのくらいの痛みの強さやどういった症状がみられた場合に診察を受けるべきか、という基準を把握しておくことが大切です。症状によってはしばらく自宅などでゆっくりして様子をみるのも問題ありませんが、一刻も早く医師に相談すべき症状もあるからです。また、薬の服用に関する注意点もおさえておくようにしましょう。

妊娠初期につわりがないけど大丈夫?

妊娠初期症状の中でも一般的によく知られている「つわり」。妊娠初期症状は個人差があるため、つわりを感じていないという人もいます。でも、よくある症状なのに自分には変化がなければ、赤ちゃんは大丈夫なのか不安になってしまいますよね。

ここではそんなつわりについて、その原因やどんな症状が起こるのか、また、つわりがない人はどんな人なのかなどについてまとめています。不安になると体にも影響が出てしまうもの。落ち着いて楽しく生活できるように、不安を少しでも解消していきましょう。

妊娠には壁がある?9Wの壁とは

「妊娠9wの壁」という言葉をご存じでしょうか。SNSやインターネット上でもよく見かける言葉で、一般的につわりのピークでもあり、流産の確率も高いとされ、妊娠初期の妊婦さんたちが恐れる時期です。このページでは、「妊娠9wの壁」とはなんなのか、何故そのように呼ばれているのか、この頃の流産の原因やその確率、もしそうなってしまったらどうするのかなどについてまとめています。

やみくもに恐れ不安になっても体調不良に繋がってしまいますから、どんなものかを知って、その時期に備えておきましょう。

妊娠12wの壁とは?

つわりのピーク、また流産の確率が高くなる9wを超えたのに、今度はSNSやインターネットで「妊娠12wの壁」という言葉を見つけてさらに不安になってしまう人もいるでしょう。一番つらく、流産の確率も低くなったのに、妊娠12wが再び「壁」と呼ばれているのは何故なのでしょう。

ここでは、そんな「妊娠12wの壁」について、何故そのように呼ばれているのか、実際にはどんな変化が妊婦さんや赤ちゃんの身体に起こる時期なのかについてまとめています。

妊娠22wにも壁がある?

妊娠22週は、流産になるか早産になるかの境に位置する時期にあたることから、「妊娠22w」という言葉が使用されています。正確な医学的な表現ではありませんが、ネットではよく見受けられる表現です。

また、22wあたりの時期に、赤ちゃんがどのような様子になっているのか、そして妊婦さんの体に起こる主な変化にはどのようなものがあるのか、といった点についてもあわせて紹介しています。

妊娠28wの壁は何がある?

妊娠28週の時点で赤ちゃんがママのお腹から出てくる場合には、早産という扱いになります。そして、早産というとリスクが高いイメージがあるかもしれませんが、28週目あたりを境に、生まれてきた赤ちゃんが生存できる確率はとても高くなり、95%を突破します。そのため、妊娠28wという言葉が使用されるようになったのです。

この時期の赤ちゃんの様子やママの体にみられる変化についても、あわせて紹介しています。

妊娠中の悩み

妊娠中には、ホルモンのバランスが崩れてしまい、心身両面でさまざまなトラブルが現れます。また、出産への不安やお仕事をされている方であれば、職場での不安もあるでしょう。重要なことは、悩みをひとりで抱え込まないことです。必ず周囲の人達に相談するようにしましょう。また、家に閉じこもっていることも精神的にはマイナスです。外に出てウォーキングをするなどポジティブな毎日を送るように工夫をしてみましょう。

妊娠中に気を付けたいこととは

とくに妊娠初期は体も安定していないので、無理は禁物です。免疫も低下し、薬も気軽に服用できないため風邪を引かないように対策してください。激しい運動も避けた方が良いでしょう。

タバコやお酒は胎児にも影響を及ぼすため、妊娠が発覚した段階でやめることが大切です。赤ちゃんのためにも無理なく、ストレスのないリラックスできる日々を過ごしてください。気になることがあれば、必ず主治医に聞くようにしましょう。

気を付けたい妊娠性歯肉炎とは

妊娠性歯肉炎は、妊娠中の女性ならどんな方も起こる可能性がある歯肉炎です。通常の歯肉炎と症状は同じで、歯ぐきの腫れや痛み、出血などが起こるでしょう。放置してしまうと早産など胎児に影響を及ぼすことも。しっかりと歯みがきを行う、水分をこまめに摂るなどが大切です。

また気になる症状があれば、早めに歯医者に相談するようにしましょう。適切に治療を行うことで、症状の進行を防ぐことができます。

妊娠中に起こりやすいトラブル

妊娠中は様々な体のトラブルが起こりやすいです。代表的なものには、高血圧・蛋白尿・浮腫みの症状が現れる「妊娠中毒症」、子宮の拡大に伴う「胸焼け・胃痛」、妊娠の3~4割程度の方に起こりやすい「痔」、妊婦さんの多くが悩んでいる症状の一つである「尿漏れ」などがあります。それぞれのトラブルの原因に合わせて、適切な処置や予防をすることが大切です。症状を悪化させないためには、しっかりと定期検診を受診することがポイントになります。

妊娠時に足がつる!こむら返りの原因・対策法

妊娠中にこむら返りが起こりやすくなり、就寝中に目が覚めたり、痛みで苦しんだりしている妊婦さんもいるでしょう。妊娠中にこむら返りが起きやすいのは、体重が急激に増えた妊婦さんや運動量が少ない妊婦さんです。

原因にはカルシウムやビタミンD不足、赤ちゃんが大きくなって静脈が圧迫されることによる血流の悪化などが考えられます。寝る前のストレッチや、食事など、こむら返りへの対処法を紹介するので、足がつって困っている方は試してみてください。

妊娠中のむくみの原因と対策

妊娠中は、ホルモンバランスの変化や姿勢の変化など、さまざまな理由でむくみが起こりがちです。むくみは血流の悪さによって起こるため、長時間の立ち仕事やデスクワークをしている妊婦さん、冷え性や運動不足の妊婦さんは、特にむくみに悩まされているのではないでしょうか。ここでは、むくみを解消するための対処方法を紹介していきます。食生活改善、運動、マッサージ、ツボ押しなどさまざまな方法をお伝えしますので、ぜひ試してみてください。

逆子の直し方はある?

逆子とは、胎内で本来なら下を向いている赤ちゃんの頭が、上を向いている状態です。分娩するときに逆子である確率は全体の4~5%程度。頭から生まれる分娩と比べて、リスクが高くなります。逆子になってしまう原因は諸説あり、胎盤異常や子宮の形態異常などママ側に原因がある場合や、多胎妊娠や羊水過多など赤ちゃん側に原因がある場合もあります。赤ちゃんの回転を促す「逆子体操」、「セルフお灸」、「外回転術」などの方法で逆子を直すことが可能です。

妊婦になってから便秘気味!解消方法が知りたい

妊娠中にはつわりやホルモンバランスの変化、ストレスによる自律神経の乱れによって、便秘になることが多々あります。妊娠も後期になると運動不足になり、おなかが大きくなって腸を圧迫することで、便秘が悪化することもあるでしょう。

妊娠中の便秘解消には、食物繊維を含む食品や発酵食品、水分を積極的に摂ることが大切です。マタニティヨガなど、妊娠中でもできる軽い運動を取り入れるにもおすすめです。妊娠中に飲める便秘薬もあるので、便秘でつらい時は医師に相談しましょう。

妊娠中におすすめの食べ物

妊娠中は赤ちゃんのために必要な栄養素を摂取する必要があります。また、お母さんが健康でなければ赤ちゃんも影響を受けてしまいますので、自分の健康も赤ちゃんのためだと思いましょう。基本的に妊娠中の食事は多くの食べ物をバランス良く食べることが理想とされます。一方で積極的に摂取したほうが良い、タンパク質や葉酸、カルシウムなどが含まれる食品もあります。そして、赤ちゃんに影響が出る妊娠中に食べるのがNGな食品も紹介しています。

妊婦さんにおすすめのおやつ

妊娠中もおやつを楽しむことはできますが、寒天やヨーグルト、ナッツ類など、なるべく低カロリーでヘルシーな食品を選ぶ必要があります。基本的に1日のおやつの量は200kcal以下に抑える必要があります。ただし、妊娠前の体重や妊娠中の体重増加量によっては、より少ない量で調整しなければならない場合もあります。小分けにして食べたり、お皿に盛り付けるなど、食べすぎない工夫をしておやつを楽しんでください。

妊娠中のダイエット食

妊娠中は、空腹のときに出る食べづわりや運動不足によって太り過ぎになることがあります。それを防ぐためには、主に食事を調整して体重を調整することが必要です。例えば、野菜を中心とした食事を心がける、肉を食べるときは脂身の部分を避けるなどです。そのほかにもおやつの食べ過ぎなどにも注意が必要です。ただし、気にしすぎてしまい必要な栄養まで不足してしまうと、赤ちゃんの成長に影響が出ますから注意が必要です。

妊娠中の食べづわり

食べづわりとは、妊娠中の方が空腹になると吐き気がしたり気持ち悪くなるつわりの症状です。一般的に妊娠8~10週にピークを迎え、12~16週頃には症状が落ち着くことが多いようです。主に空腹のときに起きることが多いつわりですから、対策としては、間食をして空腹になる時間を作らないこと、すぐに食べられるものを用意しておくなどが考えられます。つらいときもあると思いますが、一過性のものですから、無理をせずにやりすごしましょう。

出産や陣痛が怖い…乗りきる方法はある?

出産や陣痛の痛みが怖い…と、不安に襲われるママさんは少なくありません。出産の不安に対しては、「出産にまつわる正しい知識をつける」、「分娩の流れを把握し理解しておく」、「医師やクリニックへ相談する」、「身近な人に相談してサポートしてもらう」などの方法で乗り切ることができます。陣痛を乗り切るためには、「エネルギー補給をする」、身体(産道や会陰)を「リラックスさせる」、「陣痛が進んだら呼吸を意識する」ことが大切です。

流産とは?どんな種類がある?

妊娠後、お腹の中にいた赤ちゃんが亡くなってしまうことを流産といいます。流産には、さまざまな種類がありますが、母体を保護する目的でおこなう人工流産とそれ以外の自然流産のふたつに大きく分けられます。自然流産は、妊婦の年齢が高くなるにつれ、その発生確率が上昇していく傾向にあるようです。

流産のときによくみられる症状についても、あわせて解説しています。とはいえ、自分で判断することは困難であるため、気になる症状があるときには、かかりつけの病院で相談するようにしましょう。

前置胎盤とは?

前置胎盤とは、赤ちゃんに栄養や酸素を供給している胎盤が、子宮口をふさぐ位置にある状態をいいます。前置胎盤の場合、出産時に大量出血をしたり、先に胎盤が出てしまうことで赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうため、帝王切開で出産することになります。

前置胎盤になる原因わかっておらず、前置胎盤を直す方法はありません。前置胎盤と診断された場合は、出血が起こらないように安静に過ごす必要があります。症状によっては、入院して安静を保つケースもあります。

切迫早産とは?どんな状態のこと?早産との違い

切迫早産とは、早産の一歩手前の状態のことを言います。切迫早産になるとおなかの張りや痛みが頻繁に起こり、症状が悪化すると破水したり、陣痛が起きてしまうケースもあります。

切迫早産になる原因はさまざまですが、細菌による感染症が多いといわれています。母体側だけでなく、赤ちゃんに異常があるケースも考えられるでしょう。切迫早産と診断された場合は、無理のない生活を心がけることです。医師の指示に従って、できるだけ安静に過ごしましょう。

癒着胎盤の治療法

癒着胎盤とは、子宮と胎盤がくっついてしまい、出産分娩時に胎盤が外に出ないことです。事前検査では発見しにくく、分娩時に診断されそのまま手術することがほとんどなのだとか。最悪の場合、子宮全摘出手術の可能性もあります。治療法や原因などをまとめました。

常位胎盤早期剥離の症状や治療

常位胎盤早期剥離は、出産前に赤ちゃんの胎盤と子宮が剥がれてしまう病気です。一刻も早く帝王切開しなければ、赤ちゃんの命が助からないため、早急に手術をします。気をつけたい症状や原因、対策法などをまとめました。

妊娠中に血糖が高くなる妊娠糖尿病とは

妊娠糖尿病は、妊娠中に血糖値のコントロールが上手くできず、糖代謝異常を起こす病気です。血糖値が高くなりすぎると、妊娠高血圧症候群や羊水量の異常、流産、先天奇形、胎児死亡など、深刻な合併症を起こす可能性があります。日本人は妊娠糖尿病になりやすいといわれ、特に家族に糖尿病の人がいる場合や、奇形児出産経験のある人などは要注意です。対処法のポイントは、バランスの取れた食生活をするなど日頃からの予防と、検査による早期発見です。定期健診を指示された場合は、予定通り受けることをおすすめします。

妊娠でかかる可能性がある妊娠うつ・産後うつとは?

様々なストレスが積み重なる妊婦さんは、妊娠うつ・産後うつを発症するケースが少なくありません。妊娠うつは、妊娠中に発症するうつ病、産後うつは、分娩後に発症するうつ病です。イライラしたり、食欲にムラがでたり、集中力が低下するなど様々な症状が表れます。原因は、つわりの辛さなど身体的ストレスや、精神的ストレスです。早寝早起きや食生活の改善、身近な人に相談して気持ちを打ち明ける、専門機関を早期受診するなどの方法で対処できます。

会陰マッサージとは?どんなメリットがある?

出産時の会陰切開や会陰裂傷を予防するために行うのが、会陰マッサージです。会陰は膣と肛門の間の部分です。赤ちゃんが生まれるときには会陰に負担がかかり、会陰の伸びが悪いと裂けてしまったり切らなければならない状況になります。

会陰マッサージを開始する時期は、一般的には34週ごろからといわれています。しかし、時期には個人差があるため、自己判断で会陰マッサージを行わないようにしましょう。会陰マッサージを行う際は、かかりつけの医師に相談してください。

出産の計画を立てるバースプランとは?

バースプランを出すように言われたけれど、初めての出産で何を書けば良いのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで、分娩方法や入院したとき、赤ちゃんが生まれるとき、自分がどうしたいか、またはどうして欲しいのか具体的な書き方の例などをご紹介しながらバースプランについ解説しています。

安産祈願をするなら戌の日にしよう

安産祈願をするなら戌の日にするのが一番です。戌の日は、12日ごとにやってくる干支の一つです。戌(犬)は古来より多産でお産も軽いことから「安産の守り神」とされ、戌の日に安産祈願をするのは縁起が良いと言われています。もちろんそれだけでは十分ではありません。安産祈願をする神社やお寺の選び方、祈祷料の金額、お参りの服装やマナー、誰と一緒にお参りするか、腹帯の選び方などの知識を得ておくことも重要です。ポイントをわかりやすく解説していますので、参考にしてください。

お七夜とは

赤ちゃんが生まれてから初めてのお祝い「お七夜」。平安時代からおこなわれていた民俗行事ですが、ライフスタイルの変化などで、お七夜も現代風にかわりつつあります。そんなお七夜の伝統的なスタイルから、出産を終えたばかりのお母さんに配慮した現代のお七夜まで、さまざまなお七夜についてご紹介しています。

2人目の出産の病院選び

2人目以降の産院選びを考える前に、そもそも産院選びで気を付けることについて失敗の要因を詳細に検証しながら2人目の産院選びで気を付けることと押さえておきたいポイントをまとめています。

2人目以降の出産もこれまでと同じ産院でと考えている方は多いと思いますが「上の子がいる」ということが最初の出産のときと大きく違う点です。

また、初めての出産で産院選びに失敗して苦い経験があるという方も、今度こそ後悔のない産院選びになりますように、ぜひ参考になさってください。

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