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妊娠7ヶ月赤ちゃんの成長と妊婦さんの症状

公開日: |最終更新日時:

赤ちゃんの五感が発達し、お腹の大きくなったお母さんは、赤ちゃんの成長にともないさまざまな症状がみられます。以下では妊娠7か月のお母さんと赤ちゃんの様子について解説します。

妊娠7ヶ月の赤ちゃんの様子は?

赤ちゃんの感覚器官が発達し、苦みや甘味を区別できるようになったり、話しかけられるのが分かるようになったりする妊娠7か月。各週ごとの赤ちゃんの様子についてみてみましょう。

妊娠24週

妊娠24週というのは胎児が活発に動く時期で、赤ちゃんは体位を変えながら羊水の中を遊泳しています。胎児の姿勢は胎位と呼ばれ、頭を上にしているときは骨盤位、頭が下になっているときは頭位といいます。普段は頭位でいることの多い赤ちゃんですが、動き回るうちに骨盤位になることも。

妊娠24週の段階はまだ子宮の容積に余裕があるため、赤ちゃんは自由に姿勢を変えることができるのです。羊水量と体の大きさがちょうどよいこの時期ならではの特徴といえるでしょう。

妊娠25週

聴覚の発達が進み、完成により近づく妊娠25週。胎児は耳から得る刺激に敏感になるため、ママやパパの声が届きやすくなります。胎児によく聞こえる音は母親の心音で、赤ちゃんは子宮の壁越しに心音のリズムや、血の流れる音などに耳を澄ましています。そして、驚くことにそのリズムのパターンや、お母さんが話しかける声の抑揚などを記憶するのです。赤ちゃんは、誕生後に泣いているとき、ママの声や波の音などを聞くと泣き止むことがありますが、それは子宮の中で覚えたままの声や血の流れる音を思い出し、安心するからだとされています。なお、胎児は高い音の方が聞き取りやすいため、少し高めの声を意識して話しかけると赤ちゃんに届きやすいでしょう。

妊娠26週

妊娠26週目に入ると赤ちゃんの味覚はかなり発達し、甘味や苦味を判別できるようになります。嗅覚の発達も進み、乳房から出ているフェロモンのにおいにつられて、乳首へ口を寄せることもあるでしょう。これはおっぱいを飲もうとする行為であり、フェロモンの臭いは羊水の臭いに似ています。赤ちゃんは自分に馴染みのある臭いを探すことで、自分のママのおっぱいと他のママのおっぱいを区別することができるのです。

また、赤ちゃんは甘味を好み、苦みを嫌います。赤ちゃんは甘いものには糖分があるため、体を大きくできると無意識のうちに判断しているのです。逆に、苦い食べ物には腐っていたり毒物だったりする可能性があるため危険だと判断し、食べるのを避けます。これは生きていくために自然に備わっている直観です。

妊娠27週

五感の中で一番発達するのに時間がかかる視覚。その視覚がゆっくりと発達し、光の明暗を赤ちゃんが感じられるのが妊娠27週です。赤ちゃんはお母さんのお腹の壁越しに、外の明るさを感じます。

そのときに必要となるのがメラトニンです。メラトニンはホルモンの一つであり、お母さんの脳で作られたメラトニンが血液を通して赤ちゃんの脳に送られます。メラトニンを活用して外の明暗を体感するのは重要なことであり、それを基に生物時計を組み立てるのです。赤ちゃんにとって、妊娠27週は外の明暗を感ながら、睡眠や覚醒、昼と夜など、24時間のリズムを掴む大切な期間になります。

妊娠7ヶ月ママの様子

妊娠7か月になると子宮が大きくなり、お母さんは胃が圧迫されるため、胸のつかえを感じます。内臓が圧迫されるので1回の食事量が減少することもあるでしょう。しかし、これは当然のことであり、1回の食事量が減るのは食べすぎ防止にも繋がります。

お腹が急激に大きくなるため、妊娠線ができやすくなる

この時期のお母さんのお腹は急激にお腹が膨らんだ反動で、妊娠線ができやすいです。お腹にみみず腫れのような筋が刻まれるでしょう。人によっては乳房や太ももにできることもあります。なお、妊娠線は皮膚の表面が急にのびたことによりできる皮膚の断裂であり、一度できてしまうと簡単には消えません。そのため予防することが大切です。

妊娠線を予防するのに効果的なのは、一気に食べて太らないよう気を付けるのと、ローションやクリームで保湿すること、厚着や熱いお風呂に長時間入って肌が乾燥しないようにすることです。

切迫早産や妊娠高血圧症候群に注意

2週間に1回の妊婦健診がある妊娠24週~妊娠35週ですが、この時期は切迫流産や妊娠高血圧症候群などを発症しやすい期間です。お母さんはお腹が大きくなり、胎動が活発になるのが分かるため喜びも大きくなっていくかもしれませんが、気を抜かず、健診には必ず行きましょう。

残りわずか3カ月の妊婦生活です。妊婦健診の回数が増えたり、前かがみができなかったりなど苦労の多い日々ですが、周囲の人に助けてもらいながら乗り切ってください。

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