ランキングを
今すぐ見てみる!

分娩の予約はいつする?

分娩予約はいつどのタイミングでするべき?

妊娠が分かったら、すぐに分娩予約をした方がいいでしょう。

お産ができる産科施設は年々数が減り、妊婦健診に通うだけでも数時間かけているという話も少なくありません。また、たとえ近くにお産ができる病院があっても、予約がいっぱいでお産ができないという状況も起きています。

産科医の減少にともなって表面化したお産難民の問題は、地域によっては「公立病院での出産が抽選になる」「分娩予約が予定日の6ヶ月前」という事態も見られ、だれもが産科医の管理下で安全な分娩をすることは困難な状況になりつつあります。

また、少子化により出産数自体も減少しつつありますが、それを上回るペースで産科医が減少を続けており、今後は団塊世代の医師が引退するため、日本の産科医療体制は充実しているとは言い難いようです。

分娩予約をするなら?産婦人科の種類と選び方

産婦人科は「産科」と「婦人科」を合わせて産婦人科と呼びます。

産科は妊娠や出産に関わることを専門とする科で、婦人科はそれ以外の女性特有の病気などを扱う科です。産婦人科には大学病院、総合病院、クリニックなど色々な種類があります。

それぞれの特徴を知り、予算や出産方法、母子の健康状態などを考えてどこで出産をするか決めましょう。

大学病院や総合病院

産婦人科だけでなく複数の診療科があるので、何かあったときに連携して対応できるという安心感があり、ハイリスクの妊娠さんも受け入れてくれます。

高齢出産や双子やを妊娠しているなど、リスクの高い妊婦さんは設備の整っている大学病院や総合病院を選ぶ傾向にあるようです。

NICU(新生児集中理療室)を備えた施設なら出産後の赤ちゃんにトラブルが発生してもすぐに処置をしてもらえるといったメリットがあります。ただし待ち時間が長かったり、紹介状がないと分娩予約ができないところもあるようです。

個人病院やクリニック

出産方法を選べたりマッサージやお祝い膳などのサービスが充実し、大学病院や総合病院などと差別化を図っているところも多いようで、なかにはホテルのようなおもてなしをしてくれる個人病院もあり、高級レストランのような食事が食べられる病院もあるそうです。

また、個室を用意しているところも多く、リラックスした入院生活を過ごせるところも。ただし、出産費用は総合病院に比べると高めの設定で、妊婦さんの健康状態によっては分娩を受け入れてもらえない事もあります。

助産院

助産院は医師は常駐しておらず、助産師が妊婦の分娩をサポートする施設です。お産の介助だけでなく、妊娠中の定期健診も行っていますが、問題が発生した場合に備え、医師や医療機関と連携しています。

妊婦さんに寄り添った手厚いサポートとアットホームな雰囲気の中でリラックスしてお産ができるので、助産院での出産を希望する妊婦さんも増えています。

しかし、医療行為が行えないので、健康な母子であることや自然分娩が可能である事などの制約があり、子宮筋腫や子宮がんなどの婦人科疾患のある方、妊娠中毒症や糖尿病などの合併症がある方、帝王切開での出産経験がある方や多胎妊娠(双子や三つ子など)はハイリスク妊娠に分類されるため助産院で出産することができません。

分娩予約はいつする?まとめ

妊婦さんにとって最近の分娩事情はなかなか大変なようです。妊娠がわかったなら、早いタイミングで分娩できる施設を探した方が良いでしょう。分娩施設を選ぶ場合は病院・クリニック・助産院などさまざまですが、どの施設にも特長があるのでしっかりと見比べたうえでご自身にあったところを選んでくださいね。本サイトでは横浜でおすすめの病院・クリニック・助産院などをまとめているので、ぜひチェックしてみてください。