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横浜市のおすすめ分娩施設・産婦人科 » 横浜市の出産に関するマメ情報

横浜市の出産・子育てに関するマメ情報

ここでは、横浜市で子どもを産もうと思っている、はじめてママさんのために、母子手帳のもらい方や妊婦検診の補助制度などをご紹介しています。

横浜の出産事情とは?

実は、横浜市は人口が多いのに分娩できる医療機関が少ない、出産予約の激戦区です。人気の産婦人科では、「妊娠5週の時点でも、分娩予約が取れなかった」という体験談もあるほど。

里帰り出産で横浜市内の病院を選びたいなら、なおさら選択肢は狭まるかもしれません。

こうした状況を踏まえて、横浜市でも医療機関の受け入れ体制強化や助産所の新設など、出産を取り巻く環境の改善に取り組んでいます。

横浜市のサービスには、出産したい病院の分娩予約状況を教えてくれる「産科あんしん電話(045-228-1103)」があります。10ヶ月先までの予約状況がわかるので、とても便利ですね。

同じ内容が横浜市のホームページからも閲覧できます。妊娠を考えている時点でこのページをチェックしておいて、クリニックの予約状況を事前に把握しておくとよいかもしれませんね。

またこのサイトでも、おすすめのクリニックを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

母子手帳をもらうには

妊娠がわかったら、真っ先にもらいたい母子手帳。各区の福祉保健センターで交付されていますので、最寄りの福祉保健センターやこども家庭支援課に妊娠届を提出して受け取ります。

母子手帳には、妊婦検診に使える費用補助券や乳幼児健康診査の受診票、予防接種の予診票も添付されていますので、受け取ったらそれらをチェック!子育て中も使うことからも、内容をしっかりと確認しておきましょう。また、母子手帳の交付とともにもらえるマタニティマークは、公共機関などで活用したいアイテムです。

両親学級にいこう

ほとんどの産院で開催されている両親学級。特に初妊婦の参加は必須で、安定期に入り、お腹もだいぶ大きくなってきた頃におこなわれます。

母親だけでなく父親の参加も必要で、おなかに重りをつけて疑似妊婦体験をすることもあります。立ち合い出産を希望している場合は、必ず参加が必要となる大事な講習です。

また、近い出産予定日の妊婦さんが集まるので、ちょっとした交流の場にもなります。不安や相談したいことなどもあれば、この機会に解消しておくといいですね。

妊婦検診を受けよう

妊娠が確定したら、出産まで定期的に産院で妊婦検診を受けなくてはいけません。初期は1カ月に1回ほどですが、中期を超えてくると通う周期も狭くなってきます。

妊婦検診では、お腹の赤ちゃんの様子をモニターでみるだけでなく、血液検査などでママの体についてもチェック。問題なく出産できるように医師が管理・把握するものであるので、必ず受けなくていけません。

これを受けていないと、いざ出産となった時に断られることもあります。それだけ、お産は個々によって異なり、命に関わる大変なものなのです。

にんしんSOSヨコハマに相談してみよう

特に初妊婦さんにとっては、初めてでわからないことや不安も多いもの。身近な人に聞くのもいいですが、よりくわしい専門家に聴いたほうが安心なこともありますね。

横浜では、妊娠や出産について相談できる窓口「にんしんSOSヨコハマ」を、平成28年1月21日に横浜市こども青少年局が開設しています。

電話やメールで気軽に相談でき、臨床経験5年以上の保健師、助産師、看護師が答えてくれます。体が大きく変わる妊娠中は、メンタル面でも不安になることもあります。

話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることもあるので、遠慮なく活用してみましょう。

ウェルカムベビープロジェクト

横浜市の戸塚区では2016年、民間プロジェクトの「ウェルカムベビープロジェクト」が発足しました。これは、地域内で生まれた子供を地域全体で歓迎し育てていく文化を醸成することを目的に立ち上げられたもので、NPO法人こまちぷらすとヤマト運輸がタッグを組み、様々な育児支援活動を行っています。

活動のメインであり最大の目玉は出産祝いです。プロジェクトが発足している戸塚区と鶴見区で赤ちゃんが生まれた家庭には、素敵な出産祝いの贈り物が届きます。

おむつ自販機

実際に子育てをしている3姉妹のパパの声をきっかけにして、ウェルカムベビープロジェクトの一環として誕生した「おむつ自動販売機」は、飲料用自販機で紙おむつやウェットティッシュを購入できる画期的な自動販売機です。大手飲料メーカーや有名企業の協力の下で開発され、2017年3月に第1号機が横浜市戸塚区のショッピングモールに設置されて以来、横浜から全国へと官民の枠を越えておむつ自販機の設置が進められています。

新生児聴覚検査の費用助成

2018年7月、神奈川県の自治体として初めて、横浜市で新生児聴覚検査の費用助成が開始されました。新生児聴覚検査には「自動ABR」と「OAE」という2種類がありますが、基本的にはどちらも、赤ちゃんがきちんと「音」に対して反応しているかどうかを確認する検査です。新生児聴覚検査は、赤ちゃんの聴力に異常があるのかどうか最初に診断するための簡易検査であり、できる限り早期に受けることが望ましいとされています。