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自然分娩でこだわる

昔から一般的な出産方法といえば、自然な陣痛からお母さんの産道を通って赤ちゃんが誕生する、自然分娩(経膣分娩)です。

自然分娩の産院選び

自然分娩であれば、横浜市に限らず、どこの分娩施設でも予約自体はOK。ただ、産院によって雰囲気はもちろん、出産後の入院生活、サービスなどが異なります。

せっかくの出産を一生の思い出に残すためにも「自然分娩なら、予約が取れればどこでもいいかな」と思わずに、念入りに調べ、こだわって産院を選ぶことをおすすめします!

横浜市の産院選びをもっと詳しく

LDRを選ぶ妊婦さんも増えています

LDRとは、Labor(陣痛)・Delivery(分娩)・Recovery(回復)の意味。つまり、陣痛~出産まで、すべて同じ部屋でおこなえるのです。

つら~い陣痛に耐えながら、陣痛室から分娩台へと移動するのは本当に大変!ベッドから降りて、また分娩台に上がって…歩くのもままならない…。自然分娩とはいえは、体に大きな負担がかかりますから、移動しなくていいのはとても楽。ちょっと体力的に心配がある方は、LDRがある産院を選ぶといいですね。

出産直後も、体力消耗と貧血で病室に移るのがフラフラ状態だったりします。こうした大変な思いをしながらの移動がなく、同じ場所で一貫して過ごせるLDRは、とくに2人目以降の赤ちゃんを出産するママに選ばれているようです。

ただ、同じ病院でも、LDRルームを選ぶことで出産費用が高くなる傾向にあるので、事前によく調べておきましょうね。

横浜市でLDRのできる産院紹介

新横浜母と子の病院

新横浜母と子の病院のLDRとは

新横浜母と子の病院の部屋イメージ
引用元:新横浜母と子の病院公式(https://www.hahatoko.jp/hospital/facility/)

ライトと香りで心地よいLDR

新横浜母と子の病院には5部屋のLDRがあり、無痛分娩にも対応しています。それぞれに特色があるので、出産前に一度見学しておくといいかもしれませんね。その際には、希望の部屋を申し込むことができるそうです。

アロマポット無料貸出しをおこなっており、ライトと香りで心地よい空間を演出!リラックスした出産・入院になるように、心と体に働きかけていきます。

付き添いのご家族が一緒に泊まれるところも、プレママにとってありがたいポイント。家族が時間を気にせず、そばにいてくれるのは嬉しいですね!

新横浜母と子の病院HPをさっそくチェック

新横浜母と子の病院のLDR費用

50,000円

新横浜母と子の病院の診療案内

  • 住所…神奈川県横浜市港北区鳥山町650
  • アクセス…JR横浜線新横浜駅下車、病院シャトルバス・タクシー5分/徒歩19分
  • 診療科目…産科、婦人科、小児科、内科
  • 電話番号…0454722911
  • 産婦人科の診療時間…月~土 8:30~11:30、12:30~16:30(土曜は15:30まで)
  • 休診日…日曜・祝日・旧盆・年末年始
  • お問合せ…https://www.hahatoko.jp/hospital/

横浜医療センター

横浜医療センターの部屋イメージ
引用元:横浜医療センター公式(http://www.hosp.ncgm.go.jp/s016/110/index.html)

産後もずっと過ごせるLDRで母子同室

基本が母子同室となっています。入院から産後もずっと過ごせるLDR(特別室A)は、残念ながら1部屋のみ。洗面台・テレビ(有料)・電子レンジ(無料)・ロッカー・トイレ・シャワー・椅子が完備。

出産前から同じ個室化された分娩室で過ごします。パパも一緒にいられるので、ママも安心感がありますね。ただ、立ち合い出産には事前に、両親学級を受講しておく必要がありますので、パパが参加できる日をしっかりと調べて受けておきましょう。

ちなみに、立ち合い出産ではパパしか入れません。

また、入院から分娩、産後2時間まで同一の部屋で過ごせるLDRもあります。2時間後、異常がみられなければ一般個室もしくは大部屋に移動となります。

横浜医療センターHPをさっそくチェック

横浜医療センターのLDR費用

  • 特別室A…24,300円(1部屋のみ)
  • 特別室B…16,200円

※1日当たりの税込み金額(保険適用外)

横浜医療センターの診療案内

  • 住所…神奈川県横浜市戸塚区原宿3丁目60番2号
  • アクセス…東海道線戸塚駅より戸塚駅西口の戸塚バスセンター 「俣野公園・横浜薬大前行」 「横浜医療センター前」で下車
  • 電話番号…0458512621
  • 診療科目…産科、婦人科、小児科、内科、外科など総合病院
  • 産婦人科の診療時間…月~金 8:30~17:15
  • 休診日…土曜、日曜、祝日
  • お問合せ…http://www.yokohama-mc.jp/

あおのウィメンズクリニック

あおのウィメンズクリニックの部屋イメージ
引用元:あおのウィメンズクリニック公式(http://aono-womens.clinic/clinic.html)

和室タイプのLDRで助産院のような雰囲気を味わう

新しく広いLDR用の分娩室ができ、合計3部屋。自然分娩だけでなくフリースタイルや無痛分娩、帝王切開が可能な2部屋に、パパに抱きかかえられながらの出産ができる和室タイプのLDRが加わりました。和室の分娩室は家庭的な雰囲気で、フリースタイル分娩を希望するママさんにはぴったりです。

あおのウィメンズクリニックHPをさっそくチェック

あおのウィメンズクリニックLDRの費用

個室入院料…6,000円/日

あおのウィメンズクリニック診療案内

  • 住所…神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3970-4
  • アクセス…JR、ブルーライン 戸塚駅西口より徒歩6分/玄関前に2台分の駐車スペースあり
  • 電話番号…0458624103
  • 診療科目…産婦人科
  • 産婦人科の診療時間…9:00~12:00、15:00~18:00
  • 休診日…木曜、祝日、水曜・日曜午後
  • お問合せ…http://aono-womens.clinic/

自然分娩(経膣分娩)の出産の流れをおさらい

自然分娩の場合「とにかくどれだけ痛いんだろう…」と、不安な気持ちで出産に臨む妊婦さんも多いはず。少しでも恐怖心を減らすためには、その流れを把握して、いざその時にパニックにならないようにしておくことが大切だと思います。

まず、おしるしや陣痛・破水など、お産が近づいているサインが起こります。おしるし(おりものに血液が混じったもの)がある人もいれば、ないまま陣痛が来る人も。

たいていは、陣痛が10分間隔ぐらいになったら、入院となるケースが多いようです。

病院に着いたら、陣痛室で横になり、子宮口が全開(10cmぐらい)になるまで待機します。陣痛の間隔が2~3分おきになって、子宮口も全開大になったら、分娩室へと移動。初産の人だと、ここから赤ちゃん誕生までにかかる時間は1~3時間ぐらいだと言われています。

先輩ママの声はやっぱり参考になる!

「分娩方法だけでは産院を決められない…」。そんな人は、先輩ママの意見をチェックしてみてはいかがでしょうか?実際に出産を経験した人だからわかる、産院のありがたいサービス・対応があるはずです!