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妊活の基本

妊娠についての考えは人それぞれですが、計画を立てて妊娠をしたい・早く赤ちゃんが欲しいなど理由がある場合は早い段階でパートナーと一緒にクリニックに足を運んで相談しましょう。相談することで、正しい妊活が出来ます。

正しい妊活の知識

あらためて妊活とは?

妊活とは妊娠をするための活動のことをいいます。妊活を始めるにあたり、正しい妊娠の知識・妊娠できる体の状態・妊娠によるライフスタイルの変化などを知っておくことが必要です。

妊活の始め方

基礎体温を測る

まずは基礎体温をつけるところから初めてみましょう。基礎体温を付けることで体温の変化やそれにともなう体調の変化を観察できます。また観察を続けることで、おおまかな排卵日が分かるようになる人もいます。

排卵日に合わせて性行為をする

女性の身体は低温期・高温期の2相に分かれています。低温期は月経がはじまり排卵が起こるまでの期間のことです。高温期は文字通り体温が高くなる期間で排卵後で黄体ホルモン分泌されることから起こります。妊娠を臨む場合は高温期に入る少し前(低温期の終盤にあたる期間)から生理が始まる前までに性行為をすることが理想的だといえます。排卵日は基礎体温をつけることである程度把握できるようになります。しかし、高温期と低温期をはっきりと区別することは難しいと言う点は覚えておきましょう。

性行為の回数を増やす

性交渉の数も妊娠に関わってきます。週に2~3回の性行為があるカップルや夫婦の場合、女性の体内に精子が常にある状態のため妊娠の確率が高まります。反対に性行為が少ないカップルの場合、それだけ妊娠の可能性が低くなってしまうのです。もし年齢が若くて性欲がある場合は、性行為の回数を増やしてみるのも1つの方法です。

妊活と不妊について

妊活の基本を知った次は、不妊についても知っておきましょう。

不妊の原因

女性の場合は排卵障害・子宮内膜症・黄体機能不全などが不妊の原因としてあげられます。男性の場合は造精機能(精子をつくる機能)、精液・精子の問題、遺伝子上の問題などが原因としてあげられます。ここで注意したいのが、不妊は男女どちらか一方の問題ではないことです。

ただ、現状の日本では不妊治療のために、最初からカップルでクリニックを訪ねるケースは少なく、女性ばかりに負担を押しつけられているといった現実があります。

さらに、不妊治療には、たびたびの診察や採卵も必要ですが、これらは女性ばかりに負担がかかる治療です。そして、女性側に原因は見当たらず、どうやら男性側に原因があるのではないかという段階になってから、初めて男性がクリニックを訪ねるというカップルが多いといいます。

もしも妊娠を望んでいるのになかなか授からない場合は、早い段階で一緒にクリニックに足を運んで相談することが大切です。相談することで正しい妊活を始められるだけでなく、必要に応じた治療を開始することができます。